本文へジャンプ  
             

 


my favorite band

AEROSMITH




わたしは78年からエアロスミスファンです。

エアロのファンサイトは有名なところが数多くあるので、

それに対抗しようという気はまったくありません(それどころがいろいろおしえてください)

私は私なりのエアロ狂なところを紹介していきたいと思います。

だから、情報が古いとか言わないでね。

のんきにこつこつ更新していきたいと思ってます




 

name 私のバンドに対する印象など
Steven Tayler

スティーブン・タイラー

vocal,
1948年3月26日ニューヨークで生まれる。ドラムから音楽を始めただけあって、あのリズム感はすごいと思う。ヴォーカリストという観点から見ても、ヴィブラートとファルセットは独特で「これぞ!スティーヴン」という歌い方だと思う。ブルースハープもすごい!あと、なんといってもオシャレだよ。Pinkのプロモには参りました。いつまでもあの歌唱力を維持してもらいたい。
Joe Perry

ジョー・ペリー

guitar
1952年9月10日マサチューセッツ州ローレンスで生まれる。
どんなギターを持っても似合う男だよね。今は嫁さんのBillyのイラストのはいったギブソンのセミアコがお気に入りらしいが、正直、miss a thngをやるまで、セミアコまで似合う人だとは想像できなかった。トーキングモンジュレーターやテルミンまでこなしてしまうのはショーマンだとおもうよww
Brad Whitford

ブラッド・
 ウィットフォード

guitar
1952年2月23日マサチューセッツ州ウィンチェスターで生まれる。ライブではジョーの影に隠れているイメージがあるが、音でははっきりと主張している。この人がいるおかげでジョーはショーマンとして派手なアクションができているんだと私は思っています。結構ブラッドのソロも好きです。
Tom Hamilton

トム・ハミルトン


bass
1951年12月31日コロラド州コロラド・スプリングスで生まれる。
2台の爆音ギターに引けをとらない音作りでバンドサウンドを支えている。やっぱりベースはバンドのグルーブ感の要であると考えるとこの人のやっていること、ベースの選び方はすごい。Sweet Emotionなどはこの人の作品だが、トムにももっと曲作りしてもらいたいと思うのは私だけではないと思う。
Joey Kramer

ジョ
ーイ・クレイマー

drums
1950年6月22日ニューヨークで生まれる。
この人のドラムは年を重ねるにつれタイトないいタイコをたたいていると思う。メイキング・オブ・パンプではリズムのことででスティーヴンと口論なんていう場面もあったけどものすごい温厚で、人のよさそうな人だ。ライブのときに見せるメンバーへのアイコンタクトは愛情さえ感じてしまう。
はじめて彼らに会えた日
…1998.03.03 大阪ドームにて
(写真は実は横浜アリーナ)

友達の友達がHMVのMeet & Greetに当たって私を誘ってくれてた。神様のようだと思ったよ。

くじ運のない私には考えられない出来事でした。Dream onの歌詞を思い出したよぉ。
私はしっかりジョーペリーの横につけています。
ジョーって顔も小さいし、足も細いんだな。スティーブンの顔ははもっと小さかったけど…