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私のバンドに対する印象など |
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Steven Tayler
スティーブン・タイラー
vocal, |
1948年3月26日ニューヨークで生まれる。ドラムから音楽を始めただけあって、あのリズム感はすごいと思う。ヴォーカリストという観点から見ても、ヴィブラートとファルセットは独特で「これぞ!スティーヴン」という歌い方だと思う。ブルースハープもすごい!あと、なんといってもオシャレだよ。Pinkのプロモには参りました。いつまでもあの歌唱力を維持してもらいたい。
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Joe Perry
ジョー・ペリー
guitar |
1952年9月10日マサチューセッツ州ローレンスで生まれる。
どんなギターを持っても似合う男だよね。今は嫁さんのBillyのイラストのはいったギブソンのセミアコがお気に入りらしいが、正直、miss a thngをやるまで、セミアコまで似合う人だとは想像できなかった。トーキングモンジュレーターやテルミンまでこなしてしまうのはショーマンだとおもうよww |
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Brad Whitford
ブラッド・
ウィットフォード
guitar |
1952年2月23日マサチューセッツ州ウィンチェスターで生まれる。ライブではジョーの影に隠れているイメージがあるが、音でははっきりと主張している。この人がいるおかげでジョーはショーマンとして派手なアクションができているんだと私は思っています。結構ブラッドのソロも好きです。
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Tom Hamilton
トム・ハミルトン
bass |
1951年12月31日コロラド州コロラド・スプリングスで生まれる。
2台の爆音ギターに引けをとらない音作りでバンドサウンドを支えている。やっぱりベースはバンドのグルーブ感の要であると考えるとこの人のやっていること、ベースの選び方はすごい。Sweet
Emotionなどはこの人の作品だが、トムにももっと曲作りしてもらいたいと思うのは私だけではないと思う。 |
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Joey Kramer
ジョーイ・クレイマー
drums |
1950年6月22日ニューヨークで生まれる。
この人のドラムは年を重ねるにつれタイトないいタイコをたたいていると思う。メイキング・オブ・パンプではリズムのことででスティーヴンと口論なんていう場面もあったけど、ものすごい温厚で、人のよさそうな人だ。ライブのときに見せるメンバーへのアイコンタクトは愛情さえ感じてしまう。 |