ON THE ROAD 2011 The Last Weekend
♪2011年10月14日(金)マリンメッセ福岡 18:30〜
福岡へのライブ上陸は今回で3回目、2005年アリーナツアーで初めて福岡の省吾を堪能してから、
ライブツアーでは、絶対に行きたい、行こう!と考える場所となりました。だって、福岡の省吾は、ものすごく楽しそう〜なんだもん♪
ということで、早々から計画して、千葉の友人ばかり4人で参戦を決定。この日まで、わくわく待ち遠しかったのでした。
前回が、2007年福岡サンパレスでのライブにて、上陸だったので、約4年ぶりです!
さて、福岡への遠征ライブツアー、始まります。
後半戦の福岡初日は、金曜日、平日ということもあり、前々からの段取り、ご飯の準備、色々と支度も時間がそれなりにかかりましたが、
家族の理解と協力もあり、2泊3日の遠征ツアーにでかけることができます。感謝♪
初日に、一緒に旅をともにするのは、お隣確立一番のTぐみさんと。初日は座席は別なのですが、
福岡遠征の時には、2005年のときも、2007年のときも、一緒で、飛行機が遅れてギリギリで走ったり、色々な思い出も蘇ります。
バスにて羽田へ〜12:45発のスカイマークにて、出発です!
少し遅れましたが、問題なし〜でも、福岡は雨降りという予報で、強風のために、飛行中はかなり揺れてました^^;
でも、爆睡してたので、全然大丈夫でした。飛び立って、しばらくしたら、すぐに夢の中〜でした^^
空の上は青空〜♪ そして、到着。福岡は雨だった〜晴れ女パワーで、雨を吹き飛ばせるでしょうか〜^^
福岡空港から、博多駅までは、地下鉄で数分、本当に便利な都市型空港です。宿泊ホテルは博多駅すぐそばだったので、
あっという間に到着。ホテルのロビーには、福岡在住のHさんと埼玉のE子さんがお出迎え、嬉しい再会です。
雨降りなので、少し早めにホテルを出発して、4人でマリンメッセ直通バスにて、会場へ。
雨は時々激しく降ってきたり、でも、ツアトラはやはり、少しだけ撮影してみました^^
ファンクラブの抽選して(やはりステッカー♪)、
福岡の地で、名古屋や岐阜の友人とも再会。みんな福岡大好きだから〜なぜか集まったりして。
色々なお友達と、嬉しい再会、至福の時間、そして、入場です。。。
本日の座席は・・・
ステージに向かって右側スタンド席ですが、こちら、アリーナとスタンドが一体化している感じのつくりで(横浜アリーナに似てます)
ステージまでの距離がかなり近く感じます。段差も緩やかなので、とても見やすい〜いい感じ^^
本日のお隣席は、埼玉のTちゃん、初めてお隣ご一緒します〜楽しみ♪
平日、金曜日なのでお仕事帰りのスーツ姿の方もちらほら、結構ぎりぎりで駆けつけて着席する姿を目にしました。
ドキドキしながら、二人で妄想話しつつ・・・待ちます。ワクワク〜
J.BOY rimix 〜
オープニングの鐘が鳴ります。スクリーン映像、手拍子しながら。。。
ウォーーオォーー♪ウォーーオォーー♪
1. ON THE ROAD
省吾は、いつもの黒の革のジャケットに黒のパンツ姿、首まできっちりとファスナーしめて、登場。
キラキラライトの中で、かっちょいい〜〜!
2.この夜に乾杯!
あまりもの暑さにか?省吾、ジャンパーのファスナーを開けて、前はしっかりと開いてました。いつも開けてないと思われ・・
よほど暑かったのかな?^^;ま、大胸筋の胸がチラチラしてたので、よしですが^^
お茶目なお顔が上のモニターに、指差しながら、お顔をうんうん、ってするアソコ好き〜♪
3.HELLO ROCK & ROLL CITY
しょっぱなから飛ばしてます〜!省吾、ジャンプも激しく、ステージの右端から左端へほぼ全速力で走る走る〜!
息切れしてないのが、不思議なくらい。
Hello〜九州、福岡〜〜!はい、ジャンプ〜!ジャンプ〜!ジャンプジャンプジャンプ!
Hello〜Fukuoka City〜〜♪
Hello〜福岡〜今夜気分はどうだ〜い?
4.独立記念日
町支くんとすれすれ、顔が超接近!町支くんと交代したい〜〜って誰しも思ってるいることでしょうね^^;
ハイスクールジェイル〜のとこで、ウゥ〜!すごく気合の入ったウゥ!でした。
金曜日の夜、仕事の後、学校の後、家事の後、雨の中、コンサートに来てくれて、ありがとう!
いい夜にしたいと思います。叫んでみるかい〜?
ウォーイェイ〜♪ウォーイェイ♪
ホーンセクションの紹介、今日はすごく滑舌よくて、チャキチャキと紹介してました!
Ukoちゃんのサングラスは、もう板についてきましたね〜^^
5.反抗期
カウベルをたたきながら、楽しそう〜!最後にマイクスタンドを、ウェイトリフティングのように、持ち上げてグイグイ〜
振り回しこそはしないけど、若かりし頃のマイクスタンド持って〜そのまま、ですよね。省吾はいつまでも、若々しく素敵です。
ありがとう!こうやってまた再び、マリンメッセに、福岡に戻ってこれて本当に嬉しいです!
今日は、2011年10月14日金曜日、去年の今頃はこのコンサートツアーの準備をしていました。
1976年にデビューして35周年ということで、お祭りのようなツアーになるんだろうと
思っていたのですが・・・3月11日をもって全く違う意味をもったツアーになりました。
そんな皆さんに元気になってもらいたくて、俺たちスタッフ、ミュージシャン一同、ベストを尽くして、いい夜にしたいと思います。
どうか、最後までよろしく!
6.光と影の季節
7.My Old 50's Guitar
前奏のギターとコジヤンのキーボードのセッションが、何かキューンとおしゃべりしているように聴こえたり〜
省吾は、ジェスチャーで、拳銃で打ち抜く仕草を、バーンってやってました。
8.MONEY
イェイ!アハ〜!イャ〜!イャ〜!犠牲音がすごく多くて、ドキドキしました(*^m^*)
もちろん、18禁必須です!俺たち楽しむのさ〜♪で、腰つきが段々とリアルに〜(妄想タイム☆)色々とアレンジが入りますがw
抱えて〜出て行く〜♪ 心ごまかしているのさ〜♪街を出て行った〜♪
やはり、オーディエンスにかなり歌わせてマイク向けてました!
ありがとう〜!今年の春5月にマリンメッセに帰ってきたのは、6年ぶりです。今回は、全く新しい曲がついてきてないので、
選曲が自由、フリーです。古い曲をいっぱいやりたいと、思います。
次の曲は、君が人生の時・・・のアルバム一曲目!知ってる〜?歌える〜?
9.風を感じて
やはり、町支くんのコーラスは、ピカイチですね!会場も大合唱で楽しかった〜!
金曜日の夜、働いて疲れて、家事に疲れて、学校に疲れて、早く帰りたいかもしれないけど、今日も長いステージになるよ。
この辺で座ってください・・・と思ったら、もう座ってますね(笑)自分の体力と相談しながら、自分でチケット買ってきたんだから、
周りの人に迷惑をかけないで、楽しんでください。
ここからは、スローなラブソングを何曲か続けてやりたいと思います。風を感じて、は、思い切り大きな声でいいと思うけど
スローなラブソングのときは、心の中でつぶやいてください。OK〜<優しく聴こえた〜>
2曲やります。最初の歌は、オリジナルは、SAVE OUR SHIPにありますが、今日は初秋バージョンで、
もう1曲は、1985年に作った歌です。2曲続けて楽しんでいただけたら、嬉しいです。
10.君の名を呼ぶ
うっとりと、じっくりと、聴き入りました。声が心に沁みました。
11.もうひとつの土曜日
すごく声が通ってました。あのころの色々なことを思い出しながら、心の中で一緒に歌いながら、聴いてました。
色々なジャンルの音楽があり、どれも素晴らしい、好きだ、と。生の音楽を聴いてもらいたい。
NHKのドキュメンタリーで、小澤征二さん、ガンと闘っていて、去年の松本でのコンサート、感激して、
あの年でもっともっといい音楽を作ろうと、自分も76までできるかわかりませんが、
いい音楽を作るためには、素晴らしいミュージシャンが必要、と。
素晴らしいストリングスのメンバー22名を一人一人、丁寧に紹介。
星勝さん、紹介して、盛大な拍手。
先日、東日本、被災した地域にいる友人と電話で長く話したんだけど、確かに瓦礫はなくなったんだけど、仕事もない、
日本中は今、福島の方にいってて、自分たちはなんだか取り残されているようで、寂しい・・・そんなことを言ってました。
次に演奏する3曲は、東日本の震災で亡くなられた方、被災された方々、
この国自身に、追悼の意をもって、演奏したいと思います。。。
12.PAIN
13.フェンスの向こうの星条旗〜BLOOD LINE<instrumental>
14. 我が心のマリア<instrumental>
15.A New Style War
ヘイ〜!ヘイ〜!ヘイ〜!何度も気合い入ってました!
16.裸の王達
この歌のとき、体を揺さぶりながら、私は手拍子をしないので、双眼鏡でじっくり眺めながら、揺れながら仕草を見てます。
ギターを銃にして、ここのところずっと歌ってます、それと気になるのが、車の運転ジェスチャー、省吾は右手でギアをチェンジ、
左ハンドル?外車乗ってるのかなぁ。。。なんて素朴な疑問^^;
17.詩人の鐘
叫ぶ叫ぶ〜〜!すごかった〜〜!省吾壊れちゃったの?!と思うくらい〜ウワァーーーー!!!
そういえば、この歌の時、今日はなぜか、私たちの右側サイドの方がかなり長い時間歌ってて、ラッキー♪
右側サイドで、上着を脱ぐ前までずっと、歌って〜お隣のTちゃんと大興奮^^
省吾は、さらに叫ぶ、ウワァーーーーーーーー!!!
ハンカチまわしは、大阪から引き継いでやり続けますよ〜〜今日もグルグル〜しました!
18.Theeme of Father's Son
田家さんの大阪のレポートを読んだので、きっとあのお方かなぁ・・・と思いながら、バックのモノクロ写真を見てました。
生徒に囲まれた先生、すごい奇跡的なご家族との再会でしたよね。あのお話を聞いて、そういうことがあるんだ、きっと神様のお引き合わせ、
すごいですよね。省吾にも、力がパワーがあるのかもしれません。。。
19.RISING SON
20.J.BOY
1986年、25年前、俺は33歳、この歌を作りました。(ここでバックにJ.BOYのアルバムジャケットの写真がドーンと出る!うぉ〜と会場どよめく)
80年代半ば、戦争が終わって40年、敗戦から、日本は当時バブル経済真っ只中、Japan as NO1と、もてはやされ、
アメリカを抜いて、世界1の経済大国になり、みんな鼻息が荒かった。
お金のにおいに敏感になり、日本人の持っているつつましさや、勤勉さや、謙虚さが、少しずつ失われていった気がします。
君たちは、10代だったんだろうか、20代だったんだろうか、90年代にバブルは崩壊し、国の財政赤字はどんどん膨らみ、格差が広がり、
あっという間に10年が失われた。
21世紀は立ち直れるかと思ったら、その矢先、9月11日、世界同時多発テロがおこった。
そのあと、世界的な金融危機、そして、この国は、3月11日、また新しい時代に入り、
このことを乗り越えて、教訓にして、子供たちの世代に、そしてその先の子供たちの世代に、
よりよい未来を残していかないといけない、そういうことを真剣に考えなければいけない2011年になったと思います。
この曲は25年前に自分に問いかけた言葉が、全く違う言葉になってかえってきます。。。
俺自身も30代でまだ若かったから、あの時、自分に問いかけた言葉とは、意味が違って聴こえてきます・・・
その言葉はまさに・・・
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
そう、その言葉は・・・
Show Me Your Way J.BOY〜!
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に
コートを翻しながら、ルーレットは〜回り続けてる〜♪ミラーボールは回り続けてる〜♪で、マイクスタンドを2回転グルグル〜
今日はいっぱい回ってました。最後に、上に持ち上げて、ウェイトリフティングみたいにバンザイ。
オンザロードタイムマシーンは、2010年8月30日、スェーデンのルンドより。
日本の暑い夏に、レコーディングを終えて、北欧に来たと。
レッツゴー!雨上がりのぶるーす、知ってるこの曲?
雨上がりのブルースを口づさみながら、ホーンセクションを紹介。メンバーが順番に花道通ってセンターステージへ。
真正面に来ましたよ〜!テンション上がります〜!
<Encore>
E1.モノクロームの虹
センターステージの省吾の動きが一部始終見れる席なので、省吾をじっくりと見入って、こちらを向いたら手を振る〜
ヘイ〜!ウォ!とか、よく叫んでたような。。。やはり、センターは楽しい〜〜^^
E2.終わりなき疾走
ロッケンロール!
一段段差のあるところで、ギターを弾く〜なので、結構、こちら向いて見れました^^
やたら、ロッケンロール!ウゥ!叫んでましたー!やはり、省吾ハイテンション?!↑
E3.君がいるところがMy sweet home
ウェーブの時間がやってきました。先輩、右回り、ウォーーーーって言いながらいくんだよ!
ウェーーブ!ウェーーーブ!
そういいながら、グルグル走る省吾、駆け足になってきたり、楽しそう〜♪ウェーブはスタンドの方が綺麗に見えますね^^
このたびは、福岡ホークス、完全優勝おめでとうございます。帰ったらブログ読んでくださいね。古村くんのヤクルトも大変なことに・・・
さて、いよいよ避けては通れない時間がやってきました。金曜日だからな〜いるかな〜ちっこいの(笑)<ちっこいのってかわいいし〜^^>
10歳未満・・・え〜い♪いるね、3月11日以来、子供の笑顔がどれだけ支えられるかというのか、わかりました。
10代・・・ティーンネイジャー、月曜日学校行ったら、もう〜浜田省吾サイコーだったぜ!って言うんだよ。クラスメイト32人連れてっくるんだよ。
20代・・・DVDでも言っておりますけど、20代人生で一番厳しいときだからね。でも、すぐに楽になりますから〜年とともに解決できないこともあるけどね。
30代・・・経験あるし、青春時代、大いに人生楽しんでください。
40代・・・福岡の元気で支えられてるね。40代、まさに、社会の中核ですね、頑張りましょう〜!
そういえば、福ちゃん、大阪で鍋食べたでしょ、すし食べて、焼肉たべて、どんな食べ方したのかと・・・
同じ店だったのね。<福ちゃんが、同じ店で出てきたと、説明>
50代・・・めちゃめちゃ増えたね!50代お互いに頑張りましょう〜!
60代以上のかた・・・オーバーシックスティ、俺たちより上の方が頑張っているのは、励みになります。
父の歌であり、母の歌であり、つまり家族の歌です。オーケーレッツゴー!
省吾は、巻き舌でやけにEnglish使ってたな〜って思いました。
E4.I am a father
ねぇ〜パパ でした。日替わりなのかな〜お父さん〜と。
ありがとう〜!カンジって言われてるよ(笑)<町支くんに言ってました>
1976年にソロデビューして35年になりましたと、ステージの途中に言いましたが、今日初めてコンサートへ来てくれた人は?
もうお前のコンサートには、何度も来てやってるぜ、という人?
35年に渡って色々なことがあったよね。音楽とともに、共有できて、長い間支えてもらってたこと、心から感謝します。
どうも、ありがとう〜!<声が優しかった・・・>
E5.路地裏の少年
一緒に歌ってくれる〜?知ってるかな〜?
ミラーボールは回らなかったような・・・会場皆での大合唱はやはり、すごく楽しい〜いいな〜
省吾も楽しそう〜〜〜♪楽しそうな省吾を見るのが一番幸せ^^
E6.家路
メンバーの紹介、一人一人、丁寧に、気持ちもこもっていました。後もう少しで終わってしまう・・・気持ちからでしょうか。
このツアー一番の家路でした!
こぶしをたたきつけるように、ヘイ〜!ウッ!気合の気合入りまくり〜の、あんなに力の入った家路は初めて。
どんなに遠くても〜♪歌わせてました。
ものすごい気合の声で、カモン ギター!町支くんに言ったのかな。そう聞こえました。すごかった〜
ギターで3人並んだ時も、うんうん、すごく満足そうでした。
気合の気合の気合の〜家路でした!
E7.日はまた昇る
カーテンコール、ステージに皆並んで、礼!大きな声でした。
白のシャツインで、ジーンズ、やはり、シャツインは、省吾ね^^胸のボタンの開きは2つ目まででした。
ちょっと余談・・・私の後ろの座席のお方、少しタイミング外れの、「ショーゴー」の掛け声、うむぅ〜多かったような・・・
目立てばいいというものではないと思いまして。。。気になったので、ここで書かせてもらいますが。
アンコールで静まり返ってる時に、やたら叫んでましたww
ありがとう〜!
平日で終演時間が遅くなるから、ギリギリの人が多いのか、結構ここで、ぞろぞろと帰ってる人が多かった。もったいない〜
でも、時間がかなり遅くなるから仕方ないのですね、省吾は巻いてましたが、割と目に付きました。
E8.君が人生の時・・・
最後の最後に君人は、沁みます。。。省吾は遅れて登場、拍手喝采の中、本当にありがとうの気持ちいっぱい。
Time of your life〜♪で、ヘイ!皆で〜!
色々なものがこみあげてきて、感謝しながら、しみじみ、終わっちゃうんだ・・・寂しさがこみ上げてきたり。
でも、楽しかったから、また明日があるから、大丈夫。
ありがとう〜!ありがとう〜!
そして、最後に、投げキッスを会場に飛ばした〜省吾が投げキッスは珍しいこと、サイコーの気分だったのね♡
福岡の省吾は、やはりテンションが違った気がしました。ツアーも終盤というのもあるのでしょうが、
これは、明日の最終日、かなり楽しみになってきてますよ〜すごくワクワクしてます^^
省吾、ありがとう〜!そしておやすみ〜☆
終演後、福岡在住のHさんに、予約していただいてた中州のお店へタクシーにてGO!どうやら、その日、バスはものすごく渋滞して
駅まで行くのに、すごく時間かかったらしいので、タクシーで大正解〜でした!
そのお店、お料理もGOODで、お造りが新鮮で本当に美味しかった〜(話に夢中で写真を撮り損ねましたがw)
省吾をおかずに、至福の時間は続き・・・嬉しい再会がたくさんあり、博多の夜は更けていく・・・。
また明日もある、そう思っただけで、夢見心地〜のまま〜夢は覚めないまま〜
でも、結局あまり眠れなかったかも・・・興奮冷めやらず・・・でしたから。
そして、明日、最終日へと・・・続く。
セットリスト
1. J.BOY rimix〜ON THE ROAD
2. この夜に乾杯
3. HELLO ROCK & ROLL CITY
4. 独立記念日
5.反抗期
6.光と影の季節
7.My Old 50’s Gitar
8.MONEY
9.風を感じて
10.君の名を呼ぶ
11.もうひとつの土曜日
12.PAIN
13.BLOOD LINE -Instrumental-
14.我が心のマリア -Instrumental-
15.A New Style War
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.Theme of Father's Son
19.RISING SUN
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に
Encore
e1.モノクロームの虹
e2.終わりなき疾走
e3.君がいるところがMy sweet home
e4.I am a father
e5.路地裏の少年
e6.家路
e7.日はまた昇る
e8.君が人生の時・・・
2011.10.19 記