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「日本の山」シリーズ 73

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朝の大天井岳 (2,922m)
         
           燕岳(北アルプス)から

ハッセルブラッド 503CX   プラナー 80o

 撮影地北アルプス燕岳(2,763m)へは、春から秋の期間はJR穂高駅からバスで宮城経由して中房温泉まで行き、ここ燕岳登山口から登る。
登山口からは第1・2・3・富士見ベンチを通り、3時間で合戦小屋に着く。
さらに槍ヶ岳の眺望のある合戦沢の頭(2489m)の登り、1時間超で人気ある燕山荘(山と渓谷2008年1月号「泊まってよかった山小屋」1位)に着く。ここから花崗岩帯を通り30分で燕岳山頂に着く。
しかし、冬期は宮城ゲートからの歩きになる。ここからは中房川の沿った車道を中房温泉まで3時間ほどひたすら歩く。ここ燕岳登山口から積雪のなかを登る。
 厳冬期の北アルプスは、吹雪かれることが多く晴れ間の中を登る。
大天井岳(おてんしょうだけ 2,922m)は常念山脈のなかで標高は一番高い山である。

 このように日の出前から晴れて黎明時に焼けることが少なくなった。特にここ数年もなかなか焼けることがない。
この日の撮影は、氷点下10度以下のかなりの寒風の中であったが好天気に恵まれて撮影するのが楽しい一時でした。