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著書
説明
感想


「スケアクロウ」
(※PAGE1 から探して下さい)


  あらすじ

  ある田舎町に、稲田に群がる鳥を撃退する
  ための「ものすごい爆裂音」を出す装置が取
  り付けられたことをめぐって、賛成派と反対
  派が深刻な対立に。

  人々の対応と、問題を解決すべき 町役場の
  いいかげんな対応を皮肉なタッチで書いた
  小説。(帯文より)

  

書評掲載
●読売新聞 2001.07.22
●サンケイスポーツ 2001.08.05
●夕刊フジ 2001.08.15
●岩手日日新聞(他8社) 2001.08.16
●日刊ゲンダイ 2001.08.21
●産経新聞 2001.08.27
●朝日新聞 2001.09.07

 宝島社の編集担当者から、「”自動鳥獣撃退装置”を読ん だ。面白かったのでぜひ一度話をしてみたい」と、自宅に電話をもらったときはビックリしました。

 そのあたりの経緯は、本書の解説や出版当時の書評を読んでいただければ分かります。幸運なメジャーデビューだったと、今思い出してもほくそえんでしまい ます。
 
 行間に隠した言葉の面白さを楽しんで下さい。


「謝肉祭−小説・オオコソの森」
(※PAGE1 から探して下さい)

  あらすじ

  舞台はとある田 舎町。
  町外れにある太古の森をめぐって、開発
  する側と阻止しようとする側が対立。その
  上には笑うしかない悲劇の連鎖が降りか
  かってくる。一方、選挙を控えた町の中で
  は、疑惑・陰謀・姦計が渦巻いていた―

  拉致・迫害・裏切りあり、そして危なっかし
  い純愛ありのエンターテインメント小説。
  (帯文を一部編集)
 この作品のテーマこそ創作の原点だと確信
しております。

 小説を読むことの醍醐味は、物語の面白さです。至近な題材と、各登場人物の関係性とその変転の妙はきっと、それを充足させてくれるものと自負しておりま す。

 主人公の一人であるブレザーや彼の周辺で屯する人物たちは、みな、ぼくの分身であるのかもしれません。傲慢であり、偏屈であり、卑屈でもある人々の、屈 折した成り行きのなかに、何かを感じ取っていただけたらと思います。










NOW  PRINTING・・・・






「自動 鳥獣撃退装置」


    あらすじ 

  

  宅地化が進む都市近 郊農村地帯で起きた
  野鳥退治の新兵器をめぐる大騒動。人間
  のエゴイズムと環境破壊をブラックユーモア
  で描く。 (帯文より)

 僕の実質的なデビュー作です。

 鳥影社は長野県諏訪市にある小さな出版社です。自宅からは決して近くはなかったのですが、なにしろ自分の小説を初めて出版するという、大きな転機でも あったので、冬の間足繁く通い、担当者と綿密な打ち合わせを重ねました。

 当時、駅前はいつも閑散としていて、ときおり仕事途中のサラリーマンや女子高生と行き違う程度でした。そのころ、胸の中にあったドキドキするような期待 と不安感を思い返すと、いまでもそれらの光景が懐かしく甦ってきます。



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