My favorite lines
〜あっちゃこっちゃの名セリフ〜



「やり返す勇気のない選手になれと?」 「いや、そうではない。“やり返さない勇気”を持つ選手になるのだ」

『42〜世界を変えた男〜』



「仰せの通りにございますが、あまり、あちらこちらに噛みつかれますと、頼りをうしないまするぞ」

『おんな城主 直虎』



「こうせなあかんなんてことないから」

『殯の森』



「戦おう、この世界で。俺たちはこの世界で生きていかなければならないのだから・・・覚えといてよ」

『桐島、部活やめるってよ』



「だからって、おまえが悪くなっていいわけないだろ」

『幽かな彼女』



「ひとはそれぞれのグリーンマイルを歩いている」

『グリーンマイル』



「書き続ければなんとかなる」

『ゲゲゲの女房』



「不幸にならない秘訣はね・・・
 人と自分をいちいち見くらべないことよ。
 わかる?」

『風子のいる店』岩明均



"Be at peace."
「安らかに眠れ・・・」

『ロード・オブ・ザ・リング〜旅の仲間〜』



「今日という日は残りの人生の最初の一日」

『アメリカン・ビューティ』



「ただ、無念だ」

『白い巨塔』(2003/10〜2004/3)



「世の中に問題のない仕事なんてないわよ」

『シカゴ』



「エルフ人の隣りで死ぬことになろうとは・・・」
「じゃあ、友達の隣りだったら?」
「うん、それは悪くない」

『ロード・オブ・ザ・リング〜王の帰還〜』



「よろしくてよ」

『エースをねらえ!』(2004/1〜2004/3)



「なにを選ぶかより、選んだ場所でどう生きるかの方が 大切だと思うんです」

『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004/1〜2004/3)



「私の経験と人生と魂のすべてを込めて言わせてもらう!」

『マンハッタン・ラブストーリー』(2003/10〜2003/12)



「結構、結構、結構毛だらけ猫灰だらけ、おしりの回りはクソだらけ」

「四谷赤坂麹町、チャラチャラ流れる御茶ノ水、粋な姉ちゃん立ち小便」

「白く咲いたはユリの花、四角四面は豆腐屋の娘、色は白いが水くさい」

『男はつらいよ』



「おまえ、大丈夫か?」
「大丈夫さ。前はひとりだったけど、こんどは友達がいる。そうだろ?」

『IT』 スティーブン・キング



「先生はどうして、小児科医を続けているんですか?」
「僕がやらなきゃ、誰がやります?」

『ブラックジャックによろしく』



"Noting is written." (運命などない)

『アラビアのロレンス』



家に帰れ! 皆、それを手にいれるために生きてるんだ

『週刊石川雅之』



ひとつ残らず君を悲しませないものを君の世界のすべてにすればいい

『そして僕は途方に暮れる』



『純粋』に逃げ込むんじゃない!

F・フェリーニの映画



スーツって、サラリーマンするための道具じゃないでしょ?

『Order Made』



「平凡」−響きはつまらない 空虚で退屈な音の響き  でも、案外、手に入れるのはむずかしい

『週刊石川雅之』



じ〜んせ〜い、たぶんオーライ、
じ〜たば〜た、しながらいきましょ〜

『たぶんAll right』 SMAP



「お姉ちゃん、あちきと遊ばない?」

『浮浪雲』



" The greatest thing, you'll ever learn, just to love , and in return. "

「人生で最良のことは、誰かを愛し、その誰かから愛されることだ」

『ムーラン・ルージュ』



「でも、仕方ないわ、生きていかなければ! ね、ワーニャ伯父さん、生きていきましょうよ。長い、はてしないその日その日を、いつ明けるともしれない夜また夜を、じっと生き通していきましょうよ。運命がわたしたちにくだす試みを、辛抱強く、じっとこらえていきましょうよ……」

『ワーニャ伯父さん』



「ひとは誰でもタイムマシンを持っている。過去を見せてくれるものが記憶、未来を見せてくれるものが夢だ」

『タイムマシン』



おまえだけが正義だと思うな

『ブラックジャックによろしく』



「あのとき、僕が指輪さえもらわなければ・・・」
「辛い目に会うと誰もがそう思う。しかし、もう遅い。それよりも、今なにをすべきかを考えるべきだ」

『ロード・オブ・ザ・リング』



「理力は君と共にある」
"The force'll be with you."

『STAR WARS』



「家族がいなくて仕事があるより、仕事がなくて家族がいる方がいいから」

『非婚家族』



「君は ダッグアウトのベンチを温めるためにこの世に生まれてきたわけじゃない、そうだろ?」
"You didn't come into this life just to sit around on a dugout bench, did you ?"
『がんばれ!ベアーズ』



「主よ、助けてくれとは申しません。私の邪魔をしないで下さい」
『ポセイドン・アドベンチャー』



「明日を精一杯生きるより、今日を精一杯生きなきゃいけない」
『ゴースト』



「諦めるな。一度諦めたらそれが癖になる」
『がんばれ!ベアーズ』



「死を恐れないのと、死にたいというのは違う」

『ボディーガード』



「恋とはサメのようなものだ。常に前進してないと死んでしまう」

『アニー・ホール』



「考えすぎると、人間は臆病になる」
『コクーン』



「死と同じように避けられないものがある。それは生きることだ」
『ライムライト』



「君が作れば彼は来る!」
" If you build it, He will come. "
『フィールド・オブ・ドリームス』



「気持ちなんてものはな、大事にするもんじゃねぇんだよ。 とりとめのないもんだろうが。そんなもの大事にして生きてたら何処へ 行っちまうか分からねぇ。自分の気持ちに正直だなんてのは、 一番ラクな生き様よ。自慢たら しくいうことじゃねぇ」


「生きるってことは、自分の中の、死んで行くものをくいとめるってこったよ。 気を許しゃあ、すぐ魂も死んで行く。筋肉もほろんで行く。脳髄も衰える。 なにかを感じる力、人の不幸に涙を流す、なんて能力もおとろえちまう。 それを、あの手この手をつかって、くとめることよ。それが生きるってことよ」


「好きなものがない、というのはとても恥ずかしいことだ。なにかを無理にで も好きにならなければいけない。若いうちは、特に、何かを好きになる訓練を しなければいけない。 なにかを好きになり、夢中になるというところまで行けるのは、素晴らしい 能力なんだ。物や人を深く愛せるというのは誰もが持てるというものじゃない、 大切な能力なんだ。努力しなければ持つことの出来ない能力なんだ」


「一体、お前の暮らしはなんだ! どうせどっかに勤めるか?  どうせたいした未来はないか? バカ言っちゃいけねえ。 そんな風に見切りをつけちゃいけねえ。人間てものはな、もっと素晴らしいもんだ。 その気になりゃあ、いくらでも深く、激しく、ひろく、やさしく、世界を ゆり動かす力だって持てるんだ」

『早春スケッチブック』



「やっぱ俺、あんたじゃなきゃだめだわ」
『ビューティフル・ライフ』



「乗り越えるべき壁があるっていいわよね」
『ちゅらさん』



「舞台に上らなきゃ主役には絶対なれないですよね」
『天気予報の恋人』



「気持ちは生き物なんだ。押し殺しているうちにいつか死んでしまう。 そして、もう二度と生まれてこなくなる」
『ラブストーリー』



「この世界は星のめぐりとともに動いている。 自分の運命を変えられるのは自分だけ・・・」

「怒りは破滅を呼ぶ。混沌を好むものは怒りと哀しみを歓迎するんだ」

「絶望がおまえの閉ざされた力を解放する」

「だって、今の世界は、正しいことだけが人に喜ばれるわけじゃないもの」

「あなたの遺伝子が欲しいの!」

『アナザヘヴン 〜eclipse〜 』



「ここは舞台。わたしたちは、女優よ!」
『お水の花道』



「はじめて会ったときからあなたのこと愛していたわ。私の子供のパパはあなたしかいないの」
" I loved you since the first moment I saw you, and You are the only one I want to be the father of my children."
『9ヶ月』


「しかし、なにも火曜日から会うことないじゃんね。一昨日に会ったばかりなのに」
「いいじゃん、別に」
「飽きない?」
「全然。飽きるの?」
「いや、昨日も会いたかったくらいだ」
「わたしも」
「うん、毎日会っても平気だな。よし、結婚するか」
「え?」
『マイセルフ』



「家族こそ私のすべて、あとは空気と塵ばかり・・・」
『グラディエーター』





「それは君次第だ」
”It's your choice. ”
『トイストーリー2』



「成すべきか成さざるべきか、それが問題だ」
"To be or not to be, That is the question."
『ハムレット』



「だから君を、忘れないよ」
『ストロベリー・オン・ザ・ショートケーキ』



「すばらしい」
『王様のレストラン』



「君はマニアのものじゃない、子供たちのものだ。 子供に遊ばれてこそおもちゃだと私に教えてくれたのは君じゃないか」
『トイストーリー2』


「あるよ」
『HERO』


「やがて君は結婚して子供を持つ。僕は君を訪ねていく。奥さんの手料理が待っている。 ・・・無限ではないけれど、そんな人生もいいもんだ」
『海の上のピアニスト』


「俺の胃袋は宇宙だ!」
『フードファイト』


「これからだって同じこと、呼吸し続けていくだけさ。 日は沈みまた昇る。やがて、潮がなにかを運んでくる・・・」
『キャスト・アウェイ』


「大切なのは自分が正しいと思うことをすることだ」
"The only way you're gonna survive is to do what you think is right."
『サタデー・ナイト・フィーバー』


「運命なんてものはない。未来は自分でつくりだすものだ」
『ターミネーター2』


「大人になっても生きるのは、つらい?

『レオン』


「ねえ、おじさん。人間はなんのために生きているのかな」

「う〜ん・・・。なんていうかな、ほら、ああ、生まれてきてよかったなって思うことが、 生きてりゃ何遍かあんじゃねえ。そん時のために人間生きてんじゃねえのかな」

『男はつらいよ/寅次郎物語』


「そりゃ、今は悲しいだろうけどさ、月日がたてばどんどん忘れていくもんなんだよ。 忘れるってことは、本当にいいことだよ」

『男はつらいよ/浪花の恋の寅次郎』


「いいか。ある仕事につけば、その仕事が本人の姿になるんだ」
"A man takes a job, you know, and that job becomes what he is."

『タクシードライバー』


「彼女が寝ている間に話し掛けるんだ、例え体は寝ていても心は開いているんだよ」

『シックスセンス』


「事件は会議室で起きてんじゃない。現場で起きてんだ!

『踊る大走査線 〜 THE MOVIE 〜 』


「私が守ってあげる」

『高校教師』


「人生こそ最高の冒険だ」

『フック』


「入り口までは案内するが、扉は君自身が開けろ

『マトリックス』


「人生は贈り物、ムダにはしたくない。 どんなカードが配られても、それも人生・・・」

『タイタニック』


「過去に拘っていたら、新しい年は迎えられない。 昔の夢ばかりを追いかけていたら、今の自分を見失ってしまう」

『ソムリエ』


「異常な状況で結ばれた男女は長続きしないのよ」

『スピード』


「いや、奴はとんでもないものを盗んでいきました。 あなたの心です

『ルパン3世/カリオストロの城』


「出逢いには、それにふさわしい時があるんです。 しかし、出逢わなければよかったなんて思わないで欲しい。 無意味な出逢いなんてないのです」

『ソムリエ』


「君の望みは?」 「ハッピーエンド」

『プリティ・ウーマン』


「たとえばたわいもない事でケンカして、あたしがこのカップをバンって投げるの。 外は雨が降ってるのに、あたしは裸足のままで飛び出していく。 そして王子様も裸足で追いかけてくる。 毎日じゃない、時々そういう事があると幸せに思うの。 あぁ、人生は素晴らしいって・・・」

『美しい人』


「いいかい? あー、いい女だなぁと思う。その次には話してみてえなぁと思う。その人のそばにいるだけで、なにかこう気持ちがやわらかーくなって、あー、この人を幸せにしてあげたいなぁと思う。この人の幸せのためなら、俺はどうなったっていい、死んだっていい、とそんなふうに思うようになる。それが、愛よ。違うかい」

『男はつらいよ/葛飾立志篇』


「現実とは何だ? 明確な区別などできん。五感で知覚できるものが現実だというなら・・それは脳による電気信号の解釈に過ぎん」

『MATRIX』


「生きてる間は夢だというのは、確かセックスピアの言葉でしたな」

『男はつらいよ/寅次郎ハイビスカスの花』


「顔はぶたないで! 私、女優なんだから」

『Wの悲劇』


「今考えると家庭持ったりする方が間違いだったんだな。例えばよ、二つの橋が架ってたとするだろ。で、一つはコンクリで固めた丈夫そうな橋、もう一本は今にも壊れそうな古いつり橋だ。俺はよ、危ねぇかもしれねぇけど、そっちのぶっ壊れそうな橋を渡りたくなっちまうのよ。向こうに何か面白い事があるような気がしてな」

「そうだなぁ、俺もそっちかもしんねぇな」

「そういう奴は家庭を持っちゃいけねぇよ。女を幸せにできねぇ。結局女を幸せにできる男っていうのは、例え金払ってもコンクリの方の橋を渡る男さ」

「そんなことはねぇよ。俺だって女の一人ぐらい幸せにできるさ」


『愛という名のもとに』


「どうして奥さんをぶったの? 女の人に愛されたかったら、 ごめんね、と、ありがとう、だよ」

『美しい人』


「真実が一つだけでないことを今わたしは知った。すべてが真実なのだ」
"I know now there is no one thing that is true. It is all true."

『海流の中の島々』


「真実は一つじゃないの。沢山あるの」

『きらきらひかる』


「いつも言ってんだろ。真実はどこかにあるが、必ず辿り着けるとは限らないんだ」

『きらきらひかる2』


「過去は変えられないけど、未来なら変えることができるわ」

『きらきらひかる3』


「わたしはどうしたらいい?」

「それはあなたがどうしたいかによりますね。あなたが本当に欲しいものは何ですか?」

『総理と呼ばないで』


「人生はすごろくだ。予期もしないあがりになるだけに人生は面白い。 楽しき者が終生楽しむことはなし、苦しむ者が終生苦しむことはない」

『毛利元就』


「あの時のあなた、子供みたいだったわ。自分が無視されていることをひがんでいる子供」

『恋人までの距離』


「自分を責めすぎるのも、甘ったれてるんじゃないのかな」

『ふぞろいの林檎たちW』


「サービスとは、どんな時でも平等でなければならない。 君が悲しいときでも、腹が立ってしようがない時でも、お客様にはなんの関係もない」

『ソムリエ』


「世の中には戻りたくても戻れないことがあるのよ」

『チェンジ』


「君が去ったわけがやっとわかった。僕は恨んでいたんだ。ずっと心を閉ざしていた。 ・・・すまない」

『ゲーム』


「いまを楽しめ。手後れになる前に」

『世界中がアイラブユー』


「見つけたか? 自分の居るべき場所を。誰の真似もしなくていい、自分だけの場所を」

『殴る女』


「わたし、男のひととこうなるのはひさしぶりなの」

「僕もさ。でも、自転車と一緒なんじゃないかな。一度乗れれば決して忘れはしない」

『ダンテズ・ピーク』


「ひとの評価を変えたければ、まず自分が変わらなくてはならない」

『ソムリエ』


「他人と妥協するのは簡単なことだ。むずかしいのは自分と妥協することなんだ」

『グレムリン2』


「この世に完璧なものなどありません。あなたはあなたのままでいいのですよ」

『ソムリエ』





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