これまでのおばかこと
四国でとくに問題無く20年間過ごしてきました
その後、就職して東京に来てからなんだかいろいろ経験してみた
そのなかで、ちょっとおばかな事件について忘れちゃう前に書いておこうと思う
おばからいんなっぷ
恐るべし自動ドア
おおきくなっても迷子
朝から元気だから・・・
何か足りない・・・。
怖いんだからしょうがない。
良く考えれば。
時代遅れだった・・・。
自由とは・・・。
おそるべし上野
男の試練。
何色なん?
まけられへんのや。
その1. 恐るべし自動ドア。
ちょっと小腹がすいていたある日、事件は起きた。
千歳船橋駅で電車に乗ろうととしたが、まだ時間はある。
よし、ちょっと松屋でご飯を食べよう!
でもそれが悲劇(喜劇?)の始まりだったり。
松屋では食券制でまず券売機で食券を買う。
だがこの券売機までの行列が店の外まで出来ていた。
といっても、そんなに長くないので気楽に待つ。
ちょっとずつ進んで行って、自動ドアが前の人との間で閉まった
この自動ドアは指で押すと開くタイプだったので、押してみた。
すると開いたので前進、しかし前の人はまだいたので一歩進んで順番待ち。
なんとなく、なぜかその時横を向いた。 そしたら自動ドアが迫って来た。
ドアとガチンコ勝負。 意外にもヤツは堅く、そのおかげでちょっと目まいがした
まぁ、こんなこともあると思い気にせず食券を買う そして席に座って注文。
するとなんだか視線を感じる・・・。 今日のオレッチはそんなにイケテル?。
そんなことは無いので冷静になって考えるとオデコがあったかい。 そして視線はそこに集まっている
気になってトイレの鏡でオデコを見ると、割れている・・・。
なるほど。 納得。 これでは注目される、当然だ。
適当に止血をして、から揚げ丼を急いで食べてそそくさと脱出した
それ以来、飲むとうっすらと傷跡が見える。
その2. おおきくなっても迷子
まこつは、非常に方向音痴である
これは一般に常識である
そんな彼はある日、伊豆へ向けて練馬を出発した
当時の愛車、XJR400にて。
地図を片手に出発したが、ついた所はなぜか横須賀・・・。
なぜ横須賀についたかは、いまだに不明
その横須賀で本気で迷った挙句、前の車について行けば何とかなると他力本願系。
そしたら、その車は謎の検問所のような所を通って日本らしくない街中へと消えていく・・・。
追跡!って感じで行くと、検問所に自衛隊?のような人が立っていた
でも気にせず突破を計ったが、阻止された
聞いて見ると米軍の居住区?とかなんとかだったような。
もし、気にせず突破したら後ろから撃たれたのかなぁ?
未だに疑問。
その3. 朝から元気だから・・・。
最近、朝から元気なようだ・・・、とても。
何が元気かといえば、朝のシャワーで顔を洗うと必ず鼻血ぶー。
こんな出来事が約半年続いた結果、立ちくらみがするほどの貧血に。
健康だけが自慢だったが、ちょいとやばいかと思って医者に行ってみた。
どうやら、どこかが悪いわけではないようだ。
ただ、顔を洗うときに鼻を洗うなとの事。
そうしたら、治った。 ふぅ、やれやれ・・・。
その4. 何か足りない・・・。
とある連休でどうしても牛タンが食べたくなった
よし、仙台へ行こう! 下道で。
思い立ったが吉日というので、即出発。
途中でZX−9Rと勝負しながら一路北へ向かった
下道でちんたら走っていたが、途中で雨が降ってきた
でもまだ仙台は遠い。 このままでは到着しない。
仕方ないので高速へ乗る
うむ、高速巡航で着実に進む
そんななか、ガソリンが無くなってきた
給油せねば。ということでSSで給油
満タンにして発進したのだが、何か足りない・・・。
バイク乗りの方なら、ツーリング時に視界にあるが近所に行くときには無いもの。
なんとなく分かるかもしれませんが、タンクバックがありません!
給油時にタンクバックを後部座席に置いて、戻すのを忘れて発進したんです
路肩に止めて、後部座席を見たがない・・・。
どこかで落としたかな?ってことでいろいろ考えた結果
SSまで歩きながら探す!ってことにした
しかしSSまでは時速120Kで2分と考えて4K?
うーん。歩こう! 落とすとまずいものばっかりだったので
(コンタクトとかです)
そう決心したのであるいてみたものの遠い。
すれ違う自動車の運転手とは必ず目が合うし・・。
そんな運転手の方々へ手を振りながら歩いていると
白と黒でペイントした車がこちらに向かってきた
一般的にはパトカーって言われる車です
危ないだろー、ってことを現地語で話され
そんな警察官の着メロは、’ワルキューレの騎行’だった
パトカーの中で、SSにタンクバッグがあることを確認できたので
そのままバイクまで連行されて次のICでUターンして回収することにしました
そんな感じで現地の警察官とのふれあいがあった一日でした
その5. 怖いんだからしょうがない。
それは地元での事だった
家の二階で自分と妹で隣の部屋だった時期があった
そんな夜、とっても怖い夢をみてしまった
夢の中助けを求めたようだが、なぜかそれはしっかりした寝言になっていたらしい
それで隣の部屋の妹が起きて助け(?)に来た
まぁ、だって怖かったんだもん 仕方ない。
汗びっしょりのまま、布団でおやすみ。
その6. 良く考えれば。
正月年明けの陽気加減で、オウチで一人よっぱらい。
そんなよっぱらいは、たばこを吸おうと思ったんだけど。
うーん、火が無い。
探したけんど、やっぱり無い。
でも、ガスコンロがある。これでいっか。
普通にガスコンロで火を付けて、んでこれでタバコに・・・。
タバコくわえてそのまま火をつけたらなんだかコゲクサイ。
これって、髪の毛が焼けるようなにおい?
ん?前髪がちりちりしてる。もしやドリフ状態!?
そんな次の日は床屋で、’焦げてるとこ切って下さい。’
結構重症だったので前髪ばっさりだった。
まぁどうなるかは、良く考えれば分かるんだけど。
その7.時代遅れだった・・・。
レンタルビデオ屋でDVDを借りる事にしてみた
どれにしよっかなー、ってことできょろきょろ。
これにしよーってことで字幕か確認。
字幕とか吹き替えとか書いて無いなぁ。
うーん、どっちだろう
と、そこに我が妹。それDVDやで、と一言。
あぁ、そーいうことか。
もう年やね、と追い討ちをかけられつつ帰宅。
メールが使えないおじさんの気持ちが分かった一日だった
その8.自由とは・・・。
なんだかたいそうな題名であるが、まぁたいした事ないんですけどね。
それで、職場の近くにとんかつ屋があるんですがな
まだ、新人気分抜けない時代からとんかつが大の好物でした
こんな脂っこいものが好きだと太りそうですが、結果はまぁそれなりに太りました。
現在、新人時代プラス約5K。 一時プラス10Kの時があったけど、そんときゃあせったあせった。
ご飯のお代わり禁止という過酷なダイエットをした結果、なんとか5K減に成功!
よかったねぇ、70Kに乗らなくて〜 というほのぼのとした話ではなくて。
そのとんかつ屋というか、大体の所はそうなんですけど
ご飯のお代わりは自由って感じのところばかりです
ということは、トンカツ一切れ半でご飯一杯っていうペースで食べるわけです(一般的なペースではないそうです)
そうしていってご飯4杯目に突入って時に、そこのおばちゃん曰く。
ご飯は3杯までで・・・。と
お代わり自由って書いとるやないか〜と、当時はまだ世間知らず(?)だったので
そんな事言いませんでした
その店には、結構通いましたがご飯が途中から無くなったりしたこともあってかなり適当な店でした
最近のおすすめは、新宿なら’かつくら’、聖蹟なら’さぼてん’ですねぇ
ついでに、一緒にお代わりしてくれる方募集です
ただ、大食いピークは過ぎたのでご飯3合はもう食べられませんのであしからず
その9.おそるべし上野
ちと昔、まだまだ新人な時代。
バイクの中型免許を取って、取ったら乗りたいから買うわけです
買ったのは空冷4発のXJR400でプラグが一発死んでたくらいで、問題ありませんでした
その子にエキパイがチタンでサイレンサーがカーボンのヨシムラサイクロンを付けて
当時は練馬に住んでたので、環七を一人暴走族か野方ホープに行くのが楽しみでした
とまぁ、遅い族デビューのような感もありますがそこが本題ではないんです
で、約1年半くらいしてから限定解除を取ってホンダのCBR600へ乗り換える事になって
これまで乗ってたXJRは、テニス部のN氏へと嫁ぐことになりました
嫁いだ先で車検だったのか、メンテナンスを全くしてなかったからか、消耗品からか忘れちゃいましたが
一旦バイク屋に預けることになりました
そしたら、結構な事実が出てきちゃいました・・。。
ブレーキディスクが危険。 5万K?の状況だそうな、ディスクの溝が深いです(メーターは1万程度)
フォークは左右で別車体から回収して合体。
車体番号が削られている!?そして上から打ちなおし!(盗難経歴をもっている!)
ホイールにクラックがある。(いつか砕けそうで怖かった)
と、フロント周りだけでこれだけの事があっさり発覚。
うむ。上野ではブラックジャックなみのつぎはぎ技術で、合作されたマシンが売っている。
くれぐれも上野でだけは、バイクを買ってはいけない これだけは肝に銘じましたとさ
その後、N氏はXJR400RUを買ってマフラーを移植して安全なバイクに乗りましたとさ。
その10.男の試練。
田舎の男には必ず超えなければならない試練がある・・・。
試練は冬場、毎朝訪れる・・・。
何人もの人間の刺さるような視線を全身に受けながら試練は行われる、そして失敗は許されない。
失敗すれば男としてもう立ち直れないかもしれない・・・。
田舎にしかない、都会にはないおそろしい試練。
それは駅のホームで、電車に乗る為にドアを開けること。
それだけ。
都会人には分からないだろうけど、田舎では冬場の電車のドアは自動で開きません。
ボタンを押せば開くのでもありません。
手動です。
気合を入れて手で開けます。
周りの視線を浴びながら、かわいい女性の視線を浴びながら開けるんです
普通に、軽く開けなければいけません。だって男なんだから。
手間取ることなんてあってはいけません、ましてや開けられないなんてとんでもない・・・。
でも・・・、たまに、ごくたまにドアが重いんです。
一回で開かないことだってあります
そんな時、電車の間隔が長いので乗れなきゃ遅刻なので、いらいらして殺気のこもった視線もまじってきます
なので二回目は一回目以上の視線を浴びながらのトライです
二回目・・・、もし失敗すれば、
周囲の人から男であることを否定され・・・
囲まれているから逃げることもできず・・・
電車を見るだけで逃げ出してしまうようなトラウマが植え付けられることは必至。
もし別の男が軽くドアを開けてしまうことなんてあったら、そのまま電車に飛び込んでしまうかもしれません。
寒いのに、イヤな汗をかく。そんな試練の毎日でした。
まぁ、開けるのはドアの数だけなんでその数だけ男が試練を受けてました。
そういえば、一回で開かなかったことが一回だけ有りましたねぇ。
でも二回目で開いて本当に良かった。 本当によかった。
その11.何色なん?
先日、渋谷駅から表参道辺りをふらふらしておりました。
そんな中、アニエスベーにふと入ったわけです。
そろそろ冬だし、新しいロングコートも欲しかったりでちとみてみたり。
なんとなくよさげなのがあったわけので試着とかしてたんですがな。
そういうことしてると店員が話し掛けてきたりって感じになるじゃないですかい。
そしたら話しの中に「すたんどからー」って単語が出てくるんですよ。
そうですねー、みたいに流しながら頭の中では「すたんどからー」の意味を考えまくり。
からー = COLOR? じゃぁ、すたんどは何色・・・?
まぁ、まて。「すたんど」といえばジョジョの奇妙な物語だ!
でも服とは関係ない・・・。
もしや切るとこが違うのでは?
「すたんど」「からー」ではなく「すたん」「どからー」?
よけぇわからーん。ヽ(`△´)/
いろいろ考えた結果「すたんどからー」=灰色と強引に納得しようとした。
でもまぁ、聞けば済むことだしと思って今更ながらに聞いてみた。
そしたら、襟が立ってるってことだそうな。
なるほど〜、と納得してすっきりして帰宅。
そんでおかんにコートを見せたら、「スタンドカラー」だねぇってあっさり。
どうやら、知らぬは自分のみだったようだ・・・。
その12.まけられへんのや。
そのむかし、まだまだ田舎ものな17歳くらいのとき。
いまでも田舎ものといわれるが、それは置いといて。
まぁ、その時期って思春期まっさかりなのもあって、えっちなビデオに興味があったりするわけですがな。
そのあたりは、オトコなら分かってくれるんじゃないかと。
で、レンタルビデオってとこで借りてみたりするわけです。よね?
ところが困ったことにそこの店員さんがかわいいんですよ〜、本当に。
そんな店員さんから借りるなんてっ、できません。
ということで(?)、えっちなのと普通なのとで2本。
「おねがいしまーす」って感じで出してみた。
ところがどっこい、この店員さんが「えっちなのはだめですよ〜」ってさ。
で、カウンターに居づらい感が漂った、「じゃぁ、普通のだけで」と言ってそそくさ退散。
「負けた・・・。」この一言に尽きた。
で、まぁそんなこともあったけど気にせずその店を使っていると、またかわいい店員さんがいた。
これは再チャレンジ!とばかりに、えっちなのと普通なのとで2本。
「おねがいしまーす」といつも通り出してみた、が結果同じく敗北。
またしても、普通なビデオのみ・・・。
やはり、このおねぇ様には勝てない・・・。
ということもあったが、家から近いのでそれ以降もこの店を使ってた。
そうすると、またしてもそのかわいい店員さん発見!
ここで、どうすればいいかを考えてみた。
まず目的は、この店員さんからえっちなビデオを借りること。 (ビデオを見ることは、もう目的ではない。)
で、そのための障害は年齢が18未満なので店員さんに拒否権があること。
では、どうするか。拒否権を発動させない、発動を躊躇させる状況を作る。
それにはどうすればいいのか。
といろいろ考えた結果、普通のとえっちなのとで2本だすことに問題があるのではないかと。
つまり、二本あるから一本に対して拒否権発動させやすい、つまり言いやすいのではないかと。
一本なら、その一本に対して拒否権を発動したら借りるものはなくなってしまい
その場を異常な(?)雰囲気が漂う。
ということで一本勝負だろう!ということにしてなった。
即実行ということで、てけてけっと、えっちなビデオを持ってカウンターへ。
「おねがいしまーす」といつも通り出す。
さすがに一本だから、断る気配もなく・・・との予想は裏切られた。
躊躇する様子なく、「えっちなのはだめですよ〜」と。
一本も二本も対応かわんねぇ。
なんでだぁ〜と考えつつ、嫌な汗かきつつも、手ぶらでカウンターをそそくさ退散。
全くもって、完敗。乾杯してもいいくらい完敗。
で、その後どうしたかというと
そのお姉さまに憧れて、そのビデオ屋でバイトを始めましたとさ。
ちゃんちゃーん。