「カラコラム山脈」シリーズ.13
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ハッセルブラッド 500CM   ゾナー250o
燃えるガッシャーブルムW(7.980m)  
    カラコラム・バルトロ氷河/コンコルディアから
 コンコルデイア到着の翌々日に早朝にアッパーバルトロ氷河方面のK2好展望地へ昨日に続き撮影に出掛けた。昨日のK2は中腹に薄く雲がかかっていたがすぐ消えた。今日は日の出前から雲ひとつもない紺碧の晴天であった。
朝食後、ガイドの案内でメンバーとバルトロ氷河からゴッドウィン・オースチン氷河方面へ向かったが幅10m以上のクレバスに出合った。このクレバス越えには滑りやすい幅50cmほどの積雪氷河上のアップダウンを通過しなければならなかった。ザイルを要するため持参しなかったのでこのコースはがあきらめてアッパーバルトロ氷河方面を散策した。

 夕がたの撮影は昨日と違い快晴のなか、ガッシャーブルムW峰は夕照に徐々に赤く色付き始めた。
陽が低くなるほどにカメラシャッターは早くなった。
周辺が暗くなる頃には昼間の暑さと違って、氷点下に近い気温になっていた。
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