ON THE ROAD 2011 The Last Weekend
♪2011年9月17日(土)広島グリーンアリーナ １８：００〜
やはり、ぼちぼちですが、広島旅日記も兼ねて、書きました＾＾；自分目線でのレポートです。
ところどころ端折ってたり、？？？なところもあり〜ご了承の上で、ご覧くださいね。
広島へ行こう、そう決心したのは、ツアースケジュールが発表されてまもなく。。。
私にとって広島へ行くのは、2001年アリーナツアーの12月29日、省吾のバースディライブ以来、10年ぶりになるのです。
10年、そんなに年月が経ってたなんて・・・
予定を色々と見ると、大丈夫！幸い三連休だし、当初、初日だけ参加のつもりが、
後でチケットが取れたので、広島2days参加決定！広島への旅、ワクワクしながら、待ちに待っておりました！
今回は、広島までは、全くの一人旅、のんびり行こう〜と思い、新幹線で移動することにしました。
東京駅から約4時間、お昼ご飯タイムもあったり〜、お昼寝もしたり、あっという間でした。
お昼ごはんは、駅弁、全国ご当地グルメ弁当、色々少しずつ味わえて美味しかったです♪
10年ぶりに広島に降り立ちました。
市電には、初めて乗りました。前回来た時は乗らなかったので。。。1番に乗り（行き先色々とあって、間違えないように〜）
ホテルに向かいました。ホテルに到着したと同時に、雨がぽつぽつと降ってきました。雨には濡れずラッキーでした！
平和記念公園のすぐそばのホテルだったので、グリーンアリーナへ向かう途中に、原爆ドームを横目に。。。
雨が少し強めに降ってきたので、ツアトラ前には、人もあまりいなくて、雨降りの中、急いで撮影。
雨に濡れた地面にツアトラが映りこんでますね。
広島グリーンアリーナ、10年ぶり〜♪
雨が降っていたので、とりあえず先に入場してから、FCブースへは再入場ででることに。（その方が、雨に濡れないから）
再入場したため「済」マークのついたチケット。今回の座席は〜〜〜！
一桁キターーーーーーーーー！番号からして真ん中より少し左くらいかな〜と、ワクワクしながら、座席を確認しに。。。
前から数えたら、1列目がないエリアなので、実質3列目！かなり近い〜ドキドキ！
座席を確認してから、今回買おう、と決心したコインペンダントをゲット！
どうしようかとずっと悩んでいて、やはり手に入れないと後悔しそうな気がして・・・（お値段もアレですしね〜）
ようやく決心して、その場で、胸につけて、初恋ペンダントと重ねて、省吾とお揃〜♪（嬉）
ペンダント重ねづけして、今日は、ツアーTシャツ、チビTにて参戦です！
近すぎて、スクリーンの電光の粒粒が気になるくらい＾＾；ありがたや〜
今日は、Rさんがお隣席です。私たちの前列に男性がずらり・・・背が高くないことを祈りつつ、
二人して、ワクワクしながら、妄想しながら、オープニングを待ちます。
IN MY LIFE が聴こえると、手拍子で湧き立って、会場盛り上がってます。
J.BOY rimix 〜
オープニングのスクリーンを間近で観ながら、
ウォーーオォーー♪ウォーーオォーー♪
みんなで歌いながら、手拍子しながら、盛り上がりものすごいです〜！ドキドキワクワク
1. ON THE ROAD
ライトがキラキラまぶしい中、省吾が〜！革のジャンパーを首まできっちりと絞めて、右斜め前に丁度いい感じで見えます！
私のまん前の男性、身長が割りと高めだったのですが、斜め目線なので、全然問題なく、すごくよく見える〜よかった〜！
一応、双眼鏡持ってきたけど、メインステージに関しては、必要なさそう。。。嬉しい事実です。
2．この夜に乾杯！
ステージ上のモニターを見るのに、かなり首を上に上に〜それだけ間近でした＾＾
お茶目な省吾、観ながらキャー♪
３．HELLO ROCK & ROLL CITY
省吾は元気元気〜！ジャンプ連続、もちろん、一緒に頑張りましたよ〜ジャンプジャンプ！
ステージの端から端まで、本当に全速力で走る省吾、すごいです〜！息切れせずに歌えることが！
Hello〜広島〜〜！ジャンプ〜！ジャンプ〜！ジャンプジャンプジャンプ！
Hello〜Hiroshima City〜〜♪
Hello〜広島〜今夜気分はどうだ〜い？
4．独立記念日
ハーイスクールジェィル〜ハイスクールジェィル♪ここで省吾と町支くん、すごい接近、ドキドキしちゃいましたｗ
2回目のハイスクールジェィル♪では、長田さんとも顔と顔をすごくくっつけて、長田さんはニコニコすごく嬉しそうでした〜
なんだか、はっきりしない雨の天気の中、コンサートに来てくれてありがとう！いい夜にしたいと思います。
どうか、最後までよろしく〜！叫んでみるかい〜？ウォーイェイ〜♪
ホーンセッションの紹介、Ukoの時に、・・・・＆セクシィ〜って言ってました＾＾；
５．反抗期
カウベルをカンカン鳴らしながら、やんちゃ坊主みたいな省吾、なんだか楽しそう〜
この日も、83年の映像が流れてたんですよね？
省吾が近いので、本当に省吾ばかり観てたから・・・上の映像は、全く観てなくて、この日は、気づかず・・・
終わってからの皆さんとの打ち上げでも、映像の話題は出なかったので、気づかないまま。。。
今日は、2011年9月17日、去年の今頃は今年のツアーは、35周年ということで、お祭りのようなツアーになるんだろうと
思っていたのですが・・・3月11日をもって全く違ったツアーになりました。皆さん、きっと心のどこかに痛みを感じたり
重たい気持ちをもっておられると思います。そんな皆さんに元気になってもらいたくて、
俺たちスタッフ一同、ベストを尽くして、いい夜にしたいと思います。
６．光と影の季節
なんとなく、音が少しおかしかったように感じたのですが・・・省吾も手でジェスチャーして、音合わせて〜みたいなことしてたし、
音声トラブルあったのかしら。。。（謎）
７．My Old 50's Guitar
右手で、打ち抜く（拳銃で）ジェスチャーを結構長い時間してました。リアリティあったな〜
８．MONEY
ギターを上下に、腰を動かして〜やはり、エロさ炸裂、18禁シーンアリでした＾＾女子は大喜びですよねぇ♪
今日は初めて俺のコンサートに来てくれた人？俺のコンサートにはもう何度も来てやってるぜ、という人？
じゃ、このツアー春も来たよ〜って人？6年ぶりだよ〜って人？
俺のツアーはだいたい新しいアルバムが出てからツアーに出るのですが、今回は古い曲もやります。
次の曲は、70年代の曲、本当に久しぶりにやります。一緒に歌えるかな〜？！
９．風を感じて
キターーーーーーーー！聴きたかったから、嬉しい〜♪たぶん、私の一番最初の省吾のライブで歌ってくれた記憶が。。。
色々なことが蘇る〜
省吾とオーディエンスとの掛け合い、楽しかった〜！一体感がすごくあり、盛り上がる！
今日は長いステージになりますよ。ですから、座ってください・・・って言う前にもう座ってるね。
あんたらええ感じやん（笑）＜へんてこな関西弁でした＾＾；＞
もう座ってらっしゃるんですね（笑）俺のアリーナツアーは、4年か5年に1回のイベントで、移動遊園地みたいなものですから、
絶対に人に迷惑をかけないで、自由に楽しんでいただけたらと思います。
ここからは、スローなラブソングをやります。スローなラブソングについては、どんなによく知っている歌でも
心の中で歌ってくださいね、よくあるんですよ〜サイトに、「私の後ろの人がねぇ〜スローな曲のときに大声で歌ってるので
省吾の声が聴こえませんでした・・・」って。一生懸命歌ってるので、俺の声を聴かせてあげてくださいね（笑）
最初の曲は、SAVE OUR SHIP の中で、もう一つは、青空の扉のというアルバムの中の曲です。2曲続けて聴いてください。
１０．君の名を呼ぶ
１１．あれから二人
やはり、この歌は広島で、歌わないとね〜私も大好きなラブソングです。
夢のような場所から・・・間近な省吾をうっとりとじっくりと見つめながら聴いていました。
優れた音を聴いてもらいたい・・・素晴らしいストリングスのメンバー２２名を一人一人、丁寧に紹介。
そして、星勝さん、ご紹介。
優れたミュージシャンをサウンドプロデュースしてくださっている、その方は、音楽監督 星勝！（盛大な拍手）
星さんは、井上陽水さんの日本で初めて100万枚というアルバムを記録した、サウンドプロデューサーであります。
あの時代から、ずっと、小椋敬さんとか、安全地帯とか、最も有名なのは、浜田省吾ですけどね（笑）
俺のコンサートだから〜ダメだよ外で言っちゃ！（笑）更迭されるから。。。
君はつまんないこと言ったので、次のステージからは、ボーカル更迭。ボーカル町支くん担当。（笑）
さて、星さん3曲一緒に演奏してくれます。この3曲は震災で亡くなられた方、被災された方々、
この国自身に、追悼の意をもって、演奏したいと思います。。。
１２．PAIN
ストリングスのクリアな前奏を聞いただけで鳥肌が・・・素晴らしい生のロケストラです。
間近で聴くことによって、さらに素晴らしいことを耳でリアルに実感できて、幸せな時間でした。目頭も熱くなり・・・
１３．フェンスの向こうの星条旗〜BLOOD LINE<instrumental>
14. 我が心のマリア<instrumental>
ステージから近いので、ものすごい迫力、瞬きするのももったいないくらいマジマジと見入ってました！
音もすごくよかったです。古村さんが、あっちこっち行ったり来たり、楽しそうでした。
マリアは、ストリングスの音が素晴らしい、こちらも、マジマジと弦の弾いてる姿を見て聴き入ってました。
ヘリコプターと救急車の音が聞こえたので・・・あの曲・・・やはり〜
１５．マイホームタウン
黒のシャツにチェンジ。ボタンをチェックしましたが、第三ボタンまでしか開けてない〜でも、近くで大胸筋が透けて？見えます見えます＾＾
１６．裸の王達
１７．詩人の鐘
すごく叫んでいました。ウォーーーー！って。コートはグルグル少し控えめだったかなぁ〜
今日は右ステージ側での、闘牛士（古村さんとの）なかったです。でも、ダンシングは、さらにすごかった〜
１８．Theeme of Father's Son
１９．RISING SON
後ろを向いている時間が長いな〜って思ったら、ストールを巻いてました。今日はチェック柄、そして背中がグレーのベストも着て。
今日は、後ろのスクリーンはほとんど観てなくて・・・ほぼ省吾オンリーでした。幸せタイム。
２０．J.BOY
1986年、25年前、俺は33歳、この歌を作りました。（ここでバックにJ.BOYのアルバムジャケットの写真がドーンと出る！うぉ〜と会場どよめく）
1980年代半ば、太平洋戦争が終わって40年、敗戦から、日本は当時バブル経済真っ只中、Japan is NO1ともてはやされ、
アメリカを抜いて、世界１の経済大国になり、みんな鼻息が荒かった。
しかし、その中で失われたものがいくつか・・・日本人の持っているつつましさや、勤勉さや、謙虚さが、少しずつ失われていった気がします。
やがて、90年代にバブルは崩壊し、国の財政赤字はどんどん膨らみ、格差が広がり、
そして21世紀、21世紀は明るい世紀だと思ったら、その矢先、9月11日、世界同時多発テロがおきました。
そのあと、世界的な金融危機、あっという間に10年が失われてしまった。
そして、今年3月11日、日本は、戦後最も困難な時期にあると思います。
でも、この痛手を教訓にして乗り越えて、子供たちの世代に、そしてその先の子供たちの世代に、
よりよい未来を残していかないといけない、そういうことを真剣に考えなければいけない2011年になったと思います。
25年前に作ったこの歌ですが、改めて自分自身に違った問いかけをしていきます。。。
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
その問いかけの言葉は・・・そう、
Show Me Your Way J.BOY〜！
直立でまじまじと省吾の顔をじっくりと見ながら、MCに聞き入り、鳥肌が立った。
ここにいる、私は２６年間、省吾をずっと大好きでいて、省吾の今の気持ち、自分自身への問いかけ、生き様を見せろ、
困難な状況の中で、最も元気をもらえる歌なのではないかと・・・素晴らしいJ.BOYだった。
２１．僕と彼女と週末に
２２．愛の世代の前に
コートを着て歌ってましたが、いつも着てたかな？
コートを翻しながら、ルーレットは回り続けてる〜♪で、マイクスタンドをグルグル〜一緒に２周まるまる回ってました！
センターステージの準備が始まりましたが、結構距離がありました。今までいい思いさせていただいてたので、
仕方ない〜しばし、遠くから盛り上がりますよ〜！
オンザロードタイムマシーンは、どこかで見たことのある映像？だったような。２０１０年８月２９日のコペンハーゲンのお城の前で。
卒業の映画が、今になって全部のキャラクターが理解できた、みたいな。
そして、鼻声省吾でした（笑）
はよ〜いきんさい〜俺もいかなくちゃ〜（笑）少しだけ広島弁しゃべってました。
<Encore>
E1.モノクロームの虹
ウォーイェーイ!ウォーイェーイ！
前の男性が巨大で、隙間から垣間見る・・・そんな感じ、間から一生懸命見ました＾＾；
E2.終わりなき疾走
E3.君がいるところがMy sweet home
ウェーブやります！広島のパワー見せてね！右回り、ワンツースリーウェーーブ！
ありがとう〜！
さて、この時間がやってきました。避けては通れないこの時間、6年ぶりにどうなってるかな〜
正直に答えなくてもいいですからね〜（笑）正直に答えなきゃ意味ないよね。どうしても答えたくない人はやらなくてもいいですよ〜
ここに私は存在している、自信を持ってみせてください。
10歳未満・・・誕生日？
ここで、Happy Birthday to you♪ワンフレーズ、歌ってくれました。久しぶりに聴けて嬉しい〜お誕生日の子よかったね＾＾
10代・・・
20代・・・今が一番きついんだよね、すぐ楽になるからね〜
30代・・・今、人生で最も楽しんでいるとき
40代・・・細かく聞いていきますね〜４１〜（なぜか４０がとんだｗ）４２〜・・・
50代・・・ベースのミックが昨日誕生日でした。50代は若者に色々なものを残していく、自分が得たものを残していく、
そんな50代になりましょう。
60代の方・・・
70代以上の方・・・＜いらっしゃいました！＞
心をひとつにして、父の歌であり、母の歌であり、子供たちの歌であり、家族の歌、家族の絆の歌です。
特に頑張ろう〜親父たち！
E4.I am a father
1976年ソロデビューして、生まれたところを遠く離れてでデビューして、35年になります。
ここまで、一緒に時代を共有できて、君たちの人生と言うドラマのサウンドトラックの中に自分の曲を入れてもらって、
育ててもらって、そのことを深く感謝しています。どうもありがとう！
E5.路地裏の少年
ミラーボールがなんとなく下がってきたので、少し期待しながら・・・
前奏のジャーンジャジャーーン♪もぉ〜これを聴いただけで嬉しくて、やはり、広島じゃけん〜
聴けてよかった〜！手拍子いっぱい盛り上がる〜
ありがとう〜！
E6.家路
メンバーの紹介、一人ずつメインステージへ戻ってきて、コジヤンのピアノで省吾と二人家路から、
メインステージへ。。。戻ってきた〜♪そばに、戻ってきた〜遠目で観ていたので、本当に嬉しかった。
省吾はものすごい汗だくで、全身で歌ってました。
今夜は、「ダブル辿り」では、なかったですが、魂からの声しっかりと耳に目に焼き付けました。
ゆっくりと、省吾はステージサイドへ。目の前を通る時、手を思い切り振って、ショーゴ〜♪
ショーゴコール、大きな声で、手拍子も鳴り止まず・・・広島は熱いです！
E7.日はまた昇る
白いシャツに着替えて、出てきた省吾のボタンが〜〜第４ボタンまで開いてて、カーテンコールでお辞儀をした時に、横からチラリ〜ん、
大胸筋が（赤かったｗライトのせい？）よぉーく見えちゃいました♪見えそうで見えなくて見えた・・・ドキドキがよくて、お隣のRさんと興奮状態＾＾
歌ってる時も、目線は自然と胸に・・・。
E8.君が人生の時・・・
皆さんそろって出てこられて、星勝さんが前に立った後に、省吾が最後に登場。
出てきた時に、シャツのボタンはしっかりと第二ボタンまで止まってました（ちょっと残念）。
アンコールで、ラストの君人は、沁みます。
会場が一体となって、一緒に大合唱もすごく素敵で、いいな〜。
終わらないで・・・帰りたくない・・・省吾のそばにずっといたい・・・気持ちがいっぱいいっぱいで・・・頭の中グルグル回ってました。
省吾、素敵な夜をありがとう！
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アフターライブ、広島の夜は。。。省吾の同級生の方がされているというBar 「２２℃」 へ、連れて行ってもらいました。
一人広島参加だったので、お友達が本当に心強い〜ありがたかったです。
あちらこちらの浜友さんが、大集合、お初の方もたくさんいらっしゃって、
でも皆さん省吾が大好きなことは共通してるから、初めて会ったのに、初めてじゃないみたいに話せるのが不思議。
夕食もライブ前に調達してくださっていて、持込で、お邪魔しました。
お話は尽きず、ホント、ライブ後の至福の時間、写真も撮っていただき、翌日プリントアウトまでしていただきました。感謝です！
そして、その後、省吾も大好きなお店、「中ちゃん」へ徒歩で移動。かなりディープな場所にあったりします＾＾；
かれこれ０時回ってたので、奥のお座敷が空いてて、みんなでゆっくりと座れてラッキー。
前のお店を私は知らないのですが、かなり大きく広くなったという噂。
やはり〜省吾の大好物という「ウニクレソン」と「アワビのバター焼き」これはいただかないと〜〜！
ウニクレソン アワビのバター焼き
どちらも、美味しかった〜〜♪省吾が好きというだけで、同じもの食べれて幸せ気分だったりします。
ウニクレソンは、おつゆをフランスパンにつけて食べるのがまた美味〜♪
私たちが帰る３０分前くらいに、メンバーの一部の方と、星勝さんが！岩熊さんもいらしたような・・・
ツアーTシャツ（チビT）着てたので、省吾ファンというのは、ばればれだったでしょうが。。。
やはり、広島といえば、みなさんいらっしゃるのですね〜！以前は省吾も・・・もう今は絶対に来ないでしょうけどね。
そして、広島のディープな夜は更けていく・・・いえいえ〜このあとはちゃんとホテルに戻りました。
遠征の醍醐味、ホテルに帰って寝るだけ・・・これが、本当に嬉しかったりします。
明日もあるから、余計に嬉しくて、ベッドにて眠りについたのは、たぶん深夜３時だったかな。。。
余韻いっぱいのまま、明日も、楽しみさらに続く。。。
セットリスト
1. J.BOY rimix〜ON THE ROAD
2. この夜に乾杯
3. HELLO ROCK & ROLL CITY
4. 独立記念日
5.反抗期
6.光と影の季節
7.My Old 50's Guitar
8.MONEY
9.風を感じて
10.君の名を呼ぶ
11.あれから二人
12.PAIN
13.BLOOD LINE -Instrumental-
14.我が心のマリア -Instrumental-
15.MY HOMETOWN
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.Theme of Father's Son
19.RISING SUN
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に
Encore
e1.モノクロームの虹
e2.終わりなき疾走
e3.君がいるところがMy sweet home
e4.I am a father
e5.路地裏の少年
e6.家路
e7.日はまた昇る
e8.君が人生の時・・・
＊ピンク色は、私の新曲です
2011．9.22．記
