狛犬さん、歯が・・ｗ
ON THE ROAD 2011 The Last Weekend
♪2011年6月26日(日)代々木競技場第一体育館 １６：３０〜
＊＊＊二日間参加させていただき、幸せいっぱい、この日、頭の中舞上がり気味だったので、記憶曖昧部分多いです
随分、吹っ飛んでます・・・ご了承の上、ご覧くださいね＊＊＊
昨日の興奮も冷めやらぬまま・・・睡眠も３〜４時間眠ったかなぁ〜くらいだけど、なぜか元気！
本日も省吾に会える・・・そして、その前に、楽しい予定も詰まっていたので、タイトなスケジュールだけど、
とても楽しみにしていた日曜日、だったので。。。
今日のライブ開演時間は、１６時３０分、開場時間１５時30分くらいまでは、動ける、そう思ったので、
フォトブログで仲良くさせていただいている、フォトグラファーの私は師匠とさせていただいているお方の
出版祝賀会ということで、お昼間は、ぶらぶら撮影しながら〜夜に宴会、私はライブがあるので、夜は欠席ですが、
お昼間はたっぷりと参加できるので、家は早めにでかけました。
新宿駅で待ち合わせて、向かった先は、新宿・花園神社、クリエーターにご利益があるというこの神社、
ゴールデン街を抜けて〜こんなところに・・・というところにありました。
狛犬さん、歯が・・ｗ
そちらで、運試し、おみくじを引いたんですが・・・
な〜〜〜〜〜んと、「大吉」が！！！幸先いいぞ〜〜！！！
やはり、今日は省吾パワー注入できる日だから、神様もよーくわかってらっしゃる＾＾
本当にいいこと、たくさん書かれてありまして、かなり嬉しかったり。。。病気・・治るでしょう、これも嬉しいお言葉でした。
出版祝賀会、その後は、代々木にてランチの後、明治神宮へ。。。
今日のライブ会場すぐそばなので、移動も楽々〜ありがたかったです。
お天気も、霧雨がぱらついたりしたけど、持ち直し、曇りで蒸し暑いものの、まずまずのお天気にて、
昨日に引き続き、代々木競技場第一体育館に到着。同じ場所からのアングルで・・・今日はツアトラの向きが逆ですね＾＾
時刻、午後3時半前、すでにたくさんの人が。。。
ふらふら〜っと歩いてたら、声をかけていただいて、懐かしいお久しぶりのお友達とも再会できたり、
あっという間に時間は過ぎて、今日もたっぷりと至福の時間でした。
FC抽選は、またもやステッカーでした〜！混み合って並んだけど、周りは、大当たりなかったような。
今日は、Tぐみさんとご一緒させていただくFC席4人にて・・・やはり、入場時はドキドキですね〜！
さて、そして、本日の座席は・・・
アリーナ40列、昨日より少し前で、センターステージからはかなり近い〜〜〜〜！
そして、4人並びだったのですが、私は端っこで、またもや通路側ダンシングゾーーーーーーン！
ステージに向かって、左側のロイヤルボックス席のすぐ下の端っこの通路側のお席、といえばわかるかしら。。。
なので、裸眼でもロイヤルボックスにオーラのある方いらっしゃったら、わかるくらいの・・・
ミーハーなので、もちろん、ちらちらと気になり見ておりました。
水谷さん、奥様は確認できましたが、後はステキな人いらっしゃいましたが、どなたか、わからず、
後で聞いたら、あの帽子の方は、寺岡呼人さん、だったのかな〜。
今日はほぼ、定刻どおり、BGM聴いてたら、ボブ・ディラン（風に吹かれて）、なかったのでやはり、昨日はあれは急遽流したのですね。
省吾の優しい配慮、でした。
IN MY LIFE が、流れると、歌いながら、ワクワク感もたかまります！さあ、いよいよですよ。。。ドキドキ。。。
J.BOY rimix 〜 イントロから、皆さん、手拍子で湧き上がってます、ウォーウォーォー♪ワクワク。
鐘が鳴り、スクリーンにデジタル映像が映し出されて、座っていられず、省吾はまだだけど、立ち上がって観てました。
１．ON THE ROAD
昨日と同じ衣装で、革っぽいジャンパーを羽織り、インナーは黒Tシャツ、ネックレスは江田島とJ.BOYコインのを重ねづけ。
私の席からは、前に特別背の高い巨人もいなくて、頭と頭のあいだから、ずっと快適にストレスなく観えます〜！ラッキー！
そして、左側はダンシングゾーン！スペースたっぷりなので、思い存分ダンシングできて、ホント楽しい〜〜♪
ライトでキラキラ、省吾の姿をもちろん、双眼鏡にて、チェックして、今日もステキ＾＾
この空間に、いるということ・・・幸せ感じていました。
２．この夜に乾杯
上のスクリーンに、ニヤリ、笑顔が今日は一段と可愛い〜〜（58歳とは思えない可愛さ＾＾）指差して、こっちへ〜
これ、やはり、かなり好きですね〜〜♪もっとやってほしいです。
テンションも一気に上がり、すでに汗だくでした。
３．HELLO ROCK & ROLL CITY
省吾は飛び跳ねる飛び跳ねる〜！ジャーーンプ、ジャーーンプ！私もダンシングゾーンだし、昨日よりさらに大きく飛び跳ねる。
ジャンプができるなんて・・・そう思うと、前回のツアーで、やっとの思いだったのを思い出し、
だから、余計に頑張ってしまうのです〜嬉しくて＾＾
そのためのスニーカーだし〜省吾と一緒に飛び跳ねる！
Hello〜Tokyo City〜〜♪
Hello〜東京〜今夜気分はどうだ〜い？
４．恋は魔法さ
やはり、東北から、オーディエンスが来ています・・・と、昨日もMCで言ってたから、この歌なんだろうな・・・と思った。
復興をとげた、神戸に元気もらおう〜！
涙なんて似合わないよ〜 毎回うるうる・・きてしまいます。やはり、今日も・・・。
今夜は来てくれて、ありがとう〜！本当に感謝しています。いい時間、いい夜にしたいと思います〜！
ここで、ホーンセッションの紹介を・・・・
５．勝利への道
元気もらえる、パワー出てくる曲ですよね！力をこめて！
６．悲しみは雪のように
ありがとう！今日は、2011年の6月２6日日曜日、３月のあの日以来、色々な思いで皆さん暮らしておられるのだと思います。
今日はそんな苦しいことや悲しいことを忘れるのではなく、これからの明日への英気を養ってもらえるように、
元気になってもらえるように、俺たちは、いいステージをしたいと思います。
今週と来週の週末、ここ東京でコンサートをやる予定です。本当なら、その後の週に仙台でコンサートをする予定でした。
でも、まだまだ復興が遅れていて、コンサートは一旦延期となりました。
今日は、岩手、宮城、福島、東北のオーディエンスの方々がたくさん来てくれているのを知っております！
スタッフとともに、特別なツアーとなりました。
どうか、最後まで楽しんで行ってください。
東北のオーディエンスのための、悲しみは雪のように・・・なんですね。
だから、二日連続でこの歌を歌った、省吾の気持ちを察することできますね。。。
７．Thank you
イントロが、ジャーン♪ と、キターー！イントロからすんごい飛ばしてダンスしてましたよ！
ステージの右に左に、スキップしながら、ダンスしながら、かなりノリノリでした。
名古屋で、オーディエンスに歌わせようとして、大失敗だったことを聞いてます（笑）
なので、今日は、しっかりと、「まぁ、嬉しかったけどさ」きちんと決めてました。
最後に、マジ本気だぜ〜マジ本気だぜ〜って、はっきりと聴こえたし、すごいテンション上がってた様子でした〜ノリノリ省吾いい〜！
８．MONEY
ノリノリの続きからか、今日の省吾はすごかった〜〜！久しぶりに１８禁な、しぐさが・・・（笑）
ギターを持って・・・後はご想像にお任せいたします（笑）
やはり、今日は、弾けっぷりが、違うような・・・でもでも、奥方はいらっしゃるんだけど＾＾；
９．愛のかけひき
次に演奏する曲は、1977年に作った曲なんですが、自分での思い出のシーンとしては、
「母さん、僕のあの麦わら帽子は、一体どこへ行ったんでしょう・・・渚園の芝生の上へ飛んでいってもう二度と帰ってきません。」
渚園、来てくれた人〜？この歌、覚えてるかな？
会場＜覚えてる〜！＞
・・・まだ歌ってないじゃん！（笑）
スタンド席側から、「愛のかけひき〜〜！」ってかなり大きな声で聴こえてたけど・・・きっと古いファンなら大興奮ですよね。
今日は、長い長いコンサートになりますよ。ですから、このあたりで、少し座って・・・あ、もう座ってますね（笑）
前回は、踊ってましたから大丈夫・・・いやもう6年前の話ですからね。俺のコンサートは５年に一度の移動遊園地、イベントですから、
今から家に帰って、洗濯物取り込んでこよう、ビール飲んで巨人の試合TVで見て、帰ってこよう、
東京ドームでは、今日は試合やってなかったっけね、（嵐のコンサートですｗ）それで、帰ってきても、まだやってますから（笑）
今から、懐かしい昔書いた懐かしい歌を2曲演奏します。人に迷惑にならないように、心の中で口ずさんで、楽しんでください。
一つは、7７年、もう一つは９３年、大人になってからの曲で、ひょっとした主人公は同じ人なのかも。。。
１０．君に会うまでは
１１．星の指輪
ここで、ストリングスの紹介、一人一人、ゆっくりと、間違えないように丁寧に。。。
そして、星勝さん、登場。省吾と、ぐっと熱い握手をします。
１２．君が人生の時・・・
黒い帽子と上着、これは、もうすっかり板についてきたように思われます。
歌ってる途中に、右側、左側と、オーディエンスの方を向きながら結構長い時間歌ってますね。横顔が長く見れた気がしたので。。
１３．フェンスの向こうの星条旗〜BLOOD LINE<instrumental>
14. 我が心のマリア<instrumental>
昨日より、走って行く人が目立った気がしました。アリーナ席は、たぶんどのあたりでも、冷えすぎくらい冷え冷えだったような。
冷えたから、ということもありかな。。
私は、このインストすごく好きなので、あえて、ここでは立たずに、聴き入ることにしています。
長い長いステージだから、やはり省吾がいないとき、となるようですね。
１５．A NEW STYLE WAR
この日のツアーブログの省吾の代々木競技場第一体育館への想い、やはり、この曲を歌う、その意味がわかりました。
初めてのアリーナコンサート会場がここ・・・それも感慨深いものなんでしょうね。
ものすごく力強い、ヘイ！ヘイ！ヘイ！こぶしに力が入りました。
１６．裸の王達
１７．詩人の鐘
ロングコートを着て、ステージの右側、左側へ、ステージサイドのお客さんはめちゃくちゃテンション上がります。
私も横浜アリーナで体験済み（笑）
コートを脱いでから、振り回しはあまりなく、控えめでした。戻るときも、走りこみではなく、ゆるゆる〜っとコートを引きずりながら。
１８．Theeme of Father's Son
１９．RISING SON
じっくりと双眼鏡にて、お顔をガン見してたら・・・どや顔、というのか、決め顔を何度もしていました。
私が好きなお顔（口角をくっとあげるあの・・・）だから、目に付いたのかな。。。感じ方は色々と思われますが。
２０．J.BOY
25年前、1986年、俺は33歳、この歌を作りました。（ここでバックにJ.BOYのアルバムジャケットの写真がドーンと出る！うぉ〜と会場どよめく）
戦後に生まれて、Japanese Boyという日本少年といえない、曖昧なアイデンティティの自分のことを
自嘲気味に、J.BOYと名づけました。
当時は、バブル経済が残っているそんな時期です。アメリカを抜いて、世界一になって、みんな鼻息が荒かった。
Japan is NO１と言われた。
バブル崩壊前、日本人は、つつましさや、勤勉さや謙虚さが、どんどん薄れていった。
９０年代に入り、バブルははじけ、国家の財政赤字はどんどん膨らみ、格差が広がり、人類は失われた。
21世紀、世界同時多発テロ、世界的な金融危機、立ち直れず、さらに人類は失われた。
そして、この2011年3月11日の東日本大震災、戦後おそらく俺が知っている中で、今が一番困難なときだと思われます。
そして、この困難を受け止めて、このまま沈み込むのか、次の世代に受け継ぎ、もっといい国になっていくのか、
２０１１年はそんなことを感じられる年になっていると思います。
そして25年前とは全く違う気持ちで、この言葉を・・・
もう一度、この歌を・・・
省吾が Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
引き続き、みんなで Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
私も、はもりながら・・・Woh〜Wowo〜〜♪ Woh〜Wowo〜〜♪
私会場の一体感、やはり、何度でも鳥肌が立つ！素晴らしい〜！皆が一丸となって、ウォーウォーォー！
省吾の想い・・・願いも・・・ひしひしと伝わります・・・この言葉で・・・
その言葉は・・・
SHOW ME YOUR WAY J.BOY〜〜〜！
叫ぶようにではなく、丁寧に言ってるように、昨日も思いました。毎回この言葉に、ジーーンです・・・
２１．僕と彼女と週末に
君を守りたい〜♪ の前で、まぶしい光が、ドーン！と・・・
ここで、明るい未来がある、そういう意味なのかな・・・って考えたりしていました。
２２．愛の世代の前に
ON THE ROADタイムマシーンは、昨日と同じ場所、北の国からでした・・・どこでしょうかね？！
北の国に来ています。今日は２０１０年９月５日の日曜日・・・
＜・・・・暑い夏、陽炎の立つ中、スタジオに通ってたから暑い日本のことは、わかってると、暑い日本から
いきなり寒い北の国にきたから、対応できず、風邪を引いたと・・・
お天気が悪いのか、車の中で、ダウンジャケットを着こんで、鼻声でずっと話してました。
DVDの撮影も色々している様子で、どうなるのか、楽しみ〜＞
花道を、メンバーから順番に、移動する様子が上のスクリーンにのみ映ってたの、今日知りました＾＾；
これからは、君たち一人ひとりがリードシンガーだからね〜！
歌をダバダバーって歌いながら、移動して、ご機嫌な省吾。今日もあは〜ん、あは〜ん♪これは、お気に入りみたいね。
ウォーイェイ！ウォーイェイ！レッツゴー！
<Encore>
E1.光と影の季節
かなり近い！！！リングサイドほどではないけど、距離としては今までで、一番近いかな〜
やはり、センターステージが近いと、かなりテンション上がります！
こっちに省吾が向いたら、大げさジェスチャー、手拍子も大きく振って〜アピール思い切り〜〜
これは、皆さん同じくのようで・・・周りの方、ほぼ同じ動きで笑えました〜みんな省吾が大好きだものね＾＾
E2.終わりなき疾走
曲の前奏で、妙な音がキーンって大きくなったので、違う歌かと思わせるような・・・
でも、いつもの、でした。ちょっとびっくりしたけど、何事もなかったかのように＾＾；
E3.君がいるところがMy sweet home
グルグル回りながら、こっち側に来てくれる時間が、長いように感じたのは気のせい？
いや〜かなりの時間目があったような（自己満足の世界ですｗ）
近いけど、双眼鏡でガン見したら・・・顔のしわ、唇部分まで見えたり〜これはフェチならではの。。。（嬉）
ここで、恒例のウェーブ、今夜は、やり直しありました！ウォーー！って一回で合格もらっていいねいいね〜
６年ぶりにセンターステージに帰ってきましたが、代々木競技場、一番いい席が真っ暗になっちゃったのね（笑）
昔はあそこに、飛び込み台があったんだけど、なくなったんだね。あそこが一番いい席だったんだけどね〜
そういえば、アリーナで、コンサートやったの、ここが初めてなんだよね、１９８６年にね。
感慨深いものがあります。。。
東京、暗いの慣れた？この前ね、動く歩道にずっと立ってて・・・動かなくてね（笑）
そうそう、夜にジョギングしてたら、何か踏んだ？キャインキャイン〜っていうから、ん？って思ったら、犬だったのね。
暗くて見えないよな〜って思ったら、サングラスしてたんだ（笑）
さて、避けては通れない時間がやってまりました。
１０歳未満・・・＜また、２〜３匹もらって帰ろうかな〜って言ってました＞
１０代・・・増えたね〜
２０代・・・
３０代・・・
４０代・・・
５０代・・・
６０代以上の方・・・
＜吹っ飛んでいますが・・・昨日とほぼ同じことを言ってたような・・・＞
次の曲は、１０歳未満の人も、２０代も、３３０代も、４０代も、５０代も、６０代以上の方も、心をひとつにして、一緒に歌いたいと思います。
この歌は父の歌であり、母の歌であり、娘の歌であり、息子の歌、家族の歌です。一緒に〜
E4.I am a father
今日は、ねぇ〜お父さん〜 でした。（たぶん）大合唱、一体感がいい〜〜！
E5.ラストショー
この歌も大きな声で〜
お手振り、ワイパーを省吾がしてたので、省吾に従う・・・あまり好きじゃないけど、
こっち向いたときには、大きく振り振り〜
省吾、すごく楽しそうで笑顔が何度も見れました。気分↑だったんでしょね〜＾＾
１９７６年に、生まれたところを遠く離れて で、デビューして今年で３５年になるんです。（拍手）
今日、初めて俺のコンサートに来てくれた人？はじめまして〜！楽しんでくれてる？
３５年、俺にとってもみんなにとっても、色々なことがあったと思うけど、音楽を通じて色々な思い出を共有できて、
人生というドラマ、「人生のドラマ」ってなんかカッコイイな！（笑）ドラマのサウンドトラックにに、何曲か入れてもらって、支えてもらって、
すごく感謝しています。もうしばらく、一緒に同じときを歩いていきましょう。
ときどき会って、こうやってダンスしましょう。
E6.ラストダンス
ときどき会って・・・きっと、また次のライブツアーがある、そう思わせてくれるお言葉、嬉しかった。
ときどき会って一緒に、もちろんダンスしますよ〜同じときを歩けて、本当に幸せ、省吾に出会えたことがなにより。。。
私の人生のドラマのサウンドトラックは、省吾の歌でいっぱいです。
ステキな夜をありがとう〜！
やはり、ミラーボールのライトは、控えめに感じたのでした。
メンバー紹介、ひとりひとり、サブタイトルをつけて、最高のバンドメンバーが、メインステージへ花道を通って移動。
最後のMr.ピアノマン、コジヤンのピアノと省吾の二人での演奏で、私たち側でずっと演奏してたので、
かなり長時間ジーーっと観れました！ラッキー幸せ＾＾
E7.家路
本日も、「ダブルたどり」、たどり、たどり着いて〜みせる〜〜♪
渾身の力をこめて・・・魂こめて、力強い歌声に、きっと励まされた人たくさん・・・でしょう。。。
E8.日はまた昇る
お着替えして、省吾は、昨日と違って、紺色っぽい柄物のシャツ、これ、ステキでした〜！似合ってましたよ＾＾
メンバー全員集合で、ステージにずらり、カーテンコール、この様子もステージ上のスクリーンに映ってたのですね。
お顔が大きく映し出され、皆さんいいお顔してました。
省吾の口角がくっと上がる笑顔、どや顔（っていうのかな）、カッコイイ〜って思う決めポーズが
いっぱい見れた、日曜日でした。幸せ〜
本当に、英気をたっぷりと注入、元気パワーもいっぱいいただき、また、一週間、日々頑張れる・・
最後の ありがとう〜！
その言葉で、大満足の夜、感謝いっぱいの気持ちになりました。
省吾、お疲れ様、そして、素晴らしいステージをありがとう！
セットリスト
1. J.BOY rimix〜ON THE ROAD
2. この夜に乾杯
3. HELLO ROCK & ROLL CITY
4. 恋は魔法さ
5.勝利への道
6.悲しみは雪のように
7.Thank you
8.MONEY
9.愛のかけひき
10.君に会うまでは
11.星の指輪
12.君が人生の時・・・
13.BLOOD LINE -Instrumental-
14.我が心のマリア -Instrumental-
15.A NEW STYLE WAR
16.裸の王達
17.詩人の鐘
18.Theme of Father's Son
19.RISING SUN
20.J.BOY
21.僕と彼女と週末に
22.愛の世代の前に
Encore
e1.光と影の季節
e2.終りなき疾走
e3.君がいるところがMy sweet home
e4.I am a father
e5.ラストショー
e6.ラストダンス
e7.家路
e8.日はまた昇る
2011．６.2９ 記
