♪2005年12月10日(土)さいたまスーパーアリーナ

関東で地元ということなので、また、Tぐみさんとほぼずっと一緒に電車に揺られて、懐かしのさいたまスーパーアリーナへ。

ここ、さいたまスーパーアリーナは、2001年9月9日ライブで生省吾復活、という記念すべき場所でもある。

自分なりにかなり思い入れのある場所で、ラスト2本をしてくれるのは、すごく嬉しい。

さいたま新都心駅で、Kよちゃん、Wかめんちゃん夫婦と待ち合わせて、軽くお食事かお茶をしましょう〜ということになっていたので、PM2時前に到着。

待ってたら、Sんからも電話が入り〜急遽一緒に合流して、みんなで、けやき広場下のお店に入り、まだ時間も早いので、

ビール飲む人、お食事する人、お茶飲む人、それぞれで、久々の再会もあり、おしゃべりするする〜。至福の時間。

そして、PM4時15分から、黒集団(笑)にてツアトラ前集合で、写真撮影。そこで、歓談していたら、初顔合わせのMるくさんにも逢えて、

コンサートでの一期一会、たくさんの人に逢えるの楽しみ〜いいなぁ〜って思った♪

会場入り口が3階にあるので、また上に上がってみると、たくさんの人があふれかえっていて、色々な人をお見かけして、ご挨拶。

やはり、会場のキャパが広いから、ものすごいたくさんの人だった。

 

   黒軍団(笑)おそろいのパーカー(モデルTぐみさん&きょん)NEW

このツアトラ前でたくさんの人との出会いが。。。

今日のお隣さんはTありさん〜座席は200レベル238扉19列804番と長い番号だけど、要するに2階席ということ。

ステージに向かって右側の後ろ寄り、メインステージまでの距離は少しあるけど、全体を見渡すには、なかなかいい席だった。

 

会場が広いので、開場してからも、自分の席にたどり着くのに、随分歩いたような・・・。

季節も真冬ということでか、今日はMY FIRST LOVE Tシャツの下に黒のタートルを着ていたが、丁度よかった。

まだ熱気で暑くなってないし。。。自分の席から会場全体を見てみたら、やはり、広い〜〜〜天井が高い〜〜〜

それと、スタンド席は初めてだったので、気づいたことは、ちゃんとドリンクホルダーが着いていたので、重宝した。

 

ビートルズナンバーが流れていて、アナウンスが入り、会場が暗くなる。。。

今回の心境は、すごく深く思って思って来たので、かなりどきどきしてた。会場内拍手がおこり、

省吾が歌っている「All you need is love」が。しっかりと聞いて、手拍子。

「ある晴れた夏の日の午後」。。。前奏が始まったら、オーディエンスの数も多いのもあるけど、ものすごい省吾コール。

おぉ〜〜!ファイナルなんだ!ってすごく実感だった。やはり、この曲はうるっとくる。。。

声の調子はよさそう〜♪よく伸びている〜いい感じ。

省吾の衣装は、定番になっているのかな〜白っぽいシャツに黒の皮パンツ、江田島ネックレスと皮のネックレスの重ね付け、

腕には・・・あら?!今日はホワイトバンドしてない?!両手に黒のキラッと光るブレスしていた。

「光と影の季節」会場内総立ちで、17000人の一体感、すごくいい〜〜。

「2005年12月10日、さいたまスーパーアリーナ、スタッフとここにいるミュージシャン、そしてオーディエンスの君たちの愛と絆で、素晴らしい夜に出来たらいいと思わないかい?」

この愛と絆にぐぐぐぅ〜〜ときちゃいました!愛、絆いいね〜★

「この夜に乾杯!」赤いライトに包まれた省吾が、いつもよりずっとセクシーに見えた。そして〜♪服を一枚ずつ〜脱いでいくように〜♪のところで、

ボタンをプチってひとつ開けて、セクシーな胸元がぁぁぁぁぁ〜きっと、女性は釘付けだったのでは??!!(笑)

ちょっとすごくツボだったので、きゃ〜〜♪叫んじゃいました(笑)そのあとのシャツもすこし襟が立った感じでよかったぁ〜。

「旅立ちの朝」ダンスも段々と上達?!タンバリンをうまく使って〜。

で、ここでも、セクシーショットが(笑)右手で髪の毛をかきあげる仕草がステキだった〜。これも、どきっとして、本日のツボ。

「HELLO ROCK&ROLL CITY」バックのスクリーンのご当地映像が、ON THE ROAD2005の総集編で、長野から全部順番に映って、

あのとき遠征して行ったなぁ・・・あの映像見たなぁ・・・って思いが込み上げてきて、うるうる。。。まさかこの曲でくるとは。。。

ロックな曲でも泣けるんだ〜浜田省吾の曲は。。。

「終わりなき疾走」

「さいたまスーパーアリーナ、始まる前にスタンド最上階の座席、あの辺(指差して)まで行ってみました。遠いねぇ〜。

でも,遠いけどキモチは通じ合える距離だよね!(会場ウォ〜!)1mの距離でも通じ合わないこともあるけど・・・(笑)

ON THE ROAD2005、9月の長野から始まって、もうファイナル、季節も冬。スーツ着て上着なしでおしゃれして出かけれる時期が

あっという間に終わってしまったよね。結局、俺はTシャツにスエット羽織ったりして過ごしてしまったよ(笑)

でも、今年は、ON THE ROAD2005ツアーがあったおかげで、すごく充実してました!」

 

「昔からやってる話だけど,タクシーの話知ってる?会場拍手パラパラ。。以外に知ってる人少ないね。

浜田省吾MC集スタンダード1(笑)。。。80年代の頃、コンサートが終わった後に自分でタクシーをひろって乗ったときの会話〜

タクシー運「お客さん芸能人?僕、音楽良く聴くんですよ。名前教えてくださいよ」

「知らないと思いますけど,浜田省吾です」

タクシー運「ヤマダ?」

「ハマダショウゴです」

しばらく沈黙。。。タクシー運「...あぁ〜ハマダショウゴさんね。サングラスしてるからわかりませんでしたよ」

 

最近の話。。。自宅からタクシーに乗ったときの会話〜

「お客さんもしかして浜田省吾さん?CDも持ってますしラジオでも良く聴いてますから、声でわかりますよ」

サングラスもしてないし...困った、どうしよう。かばんからサングラスを取り出して、浜田省吾に変身しようか、でも自宅が分かっちゃうし・・

「違いますよ」

運転手さんは、ルームミラーに移った素顔の俺の顔をじっと見て

「違いますよね〜〜〜」

俺の顔をぺ・ヨンジュンかブラッドピットみたいなイケメンと思ってるのか?(爆)

上の方の人、聞こえてる?大丈夫?500人ぐらいの会場でやるネタかな(笑)

客席から「ここまで来てよ〜!」の声。

うぅ〜ん、行ってあげたいけど。。。という気持ちをこめて、少し照れながら、「そう言われても・・・」ちょっとおちゃめな省吾。

 

「次の曲は昔の曲だけど、知ってる人は一緒に歌ってください。でも,静かな曲のときは口の中で口ずさんでください。」

前奏が・・・おぉ〜♪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!聴きたかった曲「19のままさ」

やっと聴けた!嬉しくて、うるってしまったよ〜。省吾を知ったのも初めてコンサートへ行って生の省吾を見たのも19のとき。

だから、余計にこの曲には思い入れがあり、あの頃のこと・・・すごく思い出してしまったり。。。

アコギでの演奏、よかった〜アタシもいつか弾けるようになりたいな。

「片想い」

 

「この前ね、DVDコーナーを見ていたら、『君もいけてるおやじになろうじゃないか〜!』とあって、そこに永ちゃんや桑田君のが並んでいて、

俺の『Flash&Shadow』が小田さんの横、永ちゃん、桑田君と小田さんとの間においてあったんだよね〜(笑)

次はもっとも大好きなアルバムといっても過言ではない『青空の扉』その中から。」「青空のゆくえ」

17000人キャパの会場でのブルーのライトアップが素晴らしく綺麗だった★スタンド2階全体を見渡せる席だったので、しっかりと目に焼き付けておく。

「出会いがテーマの曲、出会いは一期一会、いつも手拍子ばかりじゃなくて、たまには、踊ってみない?。」「さよならゲーム」

両手をグーにして、ダンスダンス〜アタシもまねしてダンスしてみたけど、少しドラえもんダンス?(笑)でも、省吾はノリノリ〜!

スタンドマイクプレーにも磨きがかかっていたような。。。(笑)

「君がいるところがMy Sweet Home」福岡で踊っていたダンスが更にパワーアップした感じで、両手をフリフリ〜腰もフリフリ〜

頑張って一緒に合わせて踊ってみたけど、マジで、ウエスト運動になりそう、このダンスもめちゃくちゃノリノリ〜!

 

ここで、15分休憩〜おトイレは混むのでいかず、お隣Tありさんは行ったので、待っている間、前半のおさらいをしようと少しメモしていたら、

ちらっちらっと視線を感じたけど、今日明日は頭から抜けてクルクルパーになりそうだから、φ(。。;)メモメモ

 

2ステージが始まり、省吾は定番の黒のシャツにお着替え。胸がいつもよりも、開いているように感じたんだけど・・・セクシービームでてた(〃▽〃)

2ステージ目の最初の曲、どっちだろうね?!とTありさんとお話していたら、「DARKNESS IN THE HEART」は、まだ聴いたことないとのこと。

DARKNESS〜だったらいいね。って話してたら・・・今日は「DARKNESS IN THE HEART」

Tありさん、聴けてよかったね。この曲は発売された当初よりも、今の方が、染みるのは確か。。。

で、途中、♪くらや〜みぃ〜♪のところで。。。1テンポずれてたよ〜たぶん、みんな気づいたでしょうね。

感極まってるのかな?!とか一瞬思ったりしたけど。。。どうだったんだろ。バックの映像は今までの歴代ツアトラなどなどのモノクロ写真。

「Thank you」11月に「TWO LOVE」を観て来た後なので、映像見て、少し思い出して、省吾のかっこいい〜ダンスを見ながら、映像にも釘付けだった。

「I am a father 」会場の一体感、この曲でもすごく感じられ、ライトアップを見ながら、思い切りこぶし振り上げて、叫んでた。

今、まさにこの曲なんだ!。。。そう思いながら、やはり「TWO LOVE」の映画を思い出しながら、映像を見て、省吾を見ていた。

「花火」省吾のダンスも段々とマスターできてきて、自分なりの花火ダンスに少し省吾のダンスも入れて踊ってみた。

「次の曲は静かな曲ですが、子供達のために作った曲です。俺には子供がいません。前は人生において、子供がいないことで、パズルの1ピースが

かけている人生なんじゃないか・・・と思っていましたが、今は思いません。子供達のために一緒に歌ってください。」「SWEET LITTLE DARLIN'」

なぜか、今日はいつもとニュアンス的に反対のことを言ってたような・・・どうしたのかしら?と思ったり。

「MONEY」ジャ〜〜〜ンと前奏が、なんだかものすごく大音響で驚いた〜。きっとスピーカー前はもっとだっただろな。。。

そして、もっと驚いたのは、うぉ〜!!火柱が!炎が!!ステージ6箇所くらいからボン、と音がなった後に、ボォ〜っと火柱が燃えてる。

ボォ〜っと火柱が上がったときには、ホントびっくり!ものすごい迫力に会場もすごいテンションに〜。200レベルでもあの迫力だから、

きっとアリーナ前列の人たちはもっとすごかったと思う。炎に近い町支くん、眉毛&髪の毛燃えなくてよかった(笑)

「J.BOY」

「家路」前奏が始まると同時に「一緒に歌ってくれよ。」

よし!しっかりと歌うぞ〜そして省吾のメッセージを受け止めるよ、という気持ちだから、スタンド席だったからか、周りの人たち殆ど座ってしまったが、

やはりスタンディングで歌いたいので、後ろの人には悪いけど、ずっと立って歌ってた。省吾の強い気持ちを組み入れたいから。。。

「もうすぐクリスマスだね。。。自衛隊のイラク派遣に関して、 本当だったら今頃戻ってこれたはずなんだけど、首相と大統領の間で 派遣延長になったから・・・。 

自衛隊の方々が誰一人傷ついたり亡くなったりすることなく、またイラクの人を事故であれなんであれ傷つけたり殺したりすることなく帰ってきて欲しいと思います。

これは政治的発言ではなく、一国民としての意見です。」

「日はまた昇る」

「本当にこのツアーを支えてくれている九十数名の各地のスタッフクルーと、そしてオーディエンスを本当に(かなり強調)誇りに思っています。ありがとう。」

いつも聞く言葉だけど、いつになくすごく力強さを感じたのは、やはりツアーも終盤、思いを込めての感謝の気持ちだったのだろうか。。。

こちらの方が、本当に感謝の気持ちでいっぱいで、「しょうごぉ〜〜ありがとう〜〜!」思い切り叫んだ。

 

アンコールのセンターステージのセッティングが始まり、花道はほぼ真ん中辺に距離はかなり短く感じられた。

スクリーン映像は、さいたまスーパーアリーナ前でキャップをかぶって白のダウンジャケットを着てギターを抱えて座っている省吾の弾き語り演奏が、始まった。

曲は「インマイライフ」いい曲♪ほぼ、フルで弾き語りしてくれて、かなり感激。

日本人の俺が欧米の音楽を続けていることが不思議に思うこともあった。もしビートルズに出会っていなかったら今の俺はいなかったと思う。

ビートルズに憧れて音楽を始めたけど、どんなに長く続けてもビートルズのようになることは不可能。

ビートルズになれないということを理解したときに本当の『浜田省吾』が生まれたような気がする。」

省吾登場〜すご〜〜〜いハイテンション♪服装は、今回ツアーで初めてセンターステージでアタシもおそろで持っているラグランベースボールシャツを着てきた!

リハーサルではいつも着てたみたいだけど、本番では初めて。アタシは本日はMY FIRST LOVE Tシャツだったので、今日はおそろじゃないけど、

明日も着てくれそうな予感がするので、明日はやはり、ラグランベースボールシャツ着よう〜って思った(笑)

センターステージにメンバーがそろったら、リングサイド周りの人に、「いきなり最前列だね?!」

400レベル500レベル方面を見て、「相変わらず遠いね〜。でも、遠くても気持ちはつながってるから!!」と優しいお言葉。

「初恋」

「恋は魔法さ」最後だけ♪さいたま〜ガ〜ル♪

このツアーが始まってから今まで、こんなこと喋ってました。

主治医の先生が4年前のON THE ROAD 2001を見てくれてて、『浜田君、4年前と同じと思っちゃだめだからね。

時間は長くても1時間ぐらいで曲も10曲ぐらいにして、あとはMCで。あっ浜田くんMC苦手だったね(笑)』

でも,健康で長生きもいいけど,生きてる間、俺はロックしてたいんです!!

会場、「ウォ〜〜〜!!!」

って喋って盛り上がってたんだけど、広島の前に風邪ひいて寝込んで、腰も痛くなって、コジヤンはカニの祟りで手を切って...

でも、それらを克服して、今はツアーが始まった頃より5倍は元気になってます!」

会場もっともっと大きく「ウォ〜〜!!」

浜田省吾は本当にロックが好き、ライブが好きなんだなぁ〜って楽しそうな省吾を見て思ったよ。

「バックシートラブ」♪ダンスそしてキッス〜そしてうっふぅ〜♪のところで、ギターにキスする仕草とうっふぅ〜「わかるよね?」だって。

きゃ〜少し赤面(〃▽〃)

ドラムの小田原君は埼玉出身。テレビの上にステレオがあって、それを聴いて、ゲットバックを練習して、

自分にはドラムの才能があると思ったそうです。プロになって最初のメジャーなバンドはレベッカだったよね。レベッカの時って何歳?

「24歳」何年前?「20年前」

そしたら今44歳か。あ、43歳?そう、徐々に年齢の話にもっていってます(笑)俺がコンサートを続ける限り逃げることはできない年代調査。

ここで、年代調査をして、アタシは思い切り30代で、は〜〜〜い!と大声張り上げる(笑)

「10代20代は一番楽しい時期だと思われてるけどそうじゃない。未来が見えず、厳しくてつらい時だ。俺もそうだった!

20代は好きなこといっぱいやろう、恋愛してデートして。今の時代30歳でやっと成人になる!」 

「星の指輪」やはりフリフリの手はあまり好きでないので、振らず手拍子してた。

「ラストショー」さ〜よな〜ら〜♪これは、振るよ振るよ〜!大好きな曲だし、めいっぱい大きな声で歌ってフリフリ〜。

「最後に言いたいことがあるんだ〜。」「さよならの前に」

省吾だけ先にメインへ〜ドラムにそのまま行かず、一度舞台裏へ行ってからまた出てきた。

ここで、お隣のTありさんは、帰りの電車の時間があるので、握手して、さよなら〜。

そして、メンバー紹介。

やたらと「さいたま出身小田原〜さいたま〜っ」と連発していた(笑)

印象的なのは町支くんの紹介のときにまぶだち〜町支ぃ〜〜〜〜寛二」と。まぶだちいいじゃん♪って思ってね。

省吾のドラムをたたく姿、何度見てもステキ〜★心に焼き付けておこう〜とじぃ〜っと見入ってた。

「LOVE HAS NO PRIDE」〜「AIDOのテーマ」

カンフルコンビのあのカンフルダンス、段々とイタに着いてきて、もうしっかりと一緒に踊って楽しんでた〜。お尻もフリフリ〜。

1975年に愛奴で30年前にドラムでデビューしました。あのままドラム叩いてたら今の俺はいなかったと思う。

あのときこうしていたらとか、思うことはいろいろありますが、人にとって平等なものは時間です。これは全ての人に平等です。

だからこそ、今日学んだことや感じたことを明日に生かしていきたいと思います。」

「君と歩いた道」この曲も「TWO LOVE」の映画を思い出しながら、おじいさんのあの映像をじっくり見てた。

明日は最後だから、省吾を見ていよう。。。そう思って。

17000人のみんなが、誰一人欠けることなく一緒に歌ってほしい。」

「ラストダンス」ミラーボールも回り、17000人の大合唱、歌いながら、涙しながら、今この瞬間が素晴らしい!と実感できる瞬間だった。

みんなの声をうなずきながら、一生懸命耳をすまして聴いてくれている省吾の姿を目に焼き付けて。。。

今日、明日はエンドロール終わって『My First Love is Rockn'Roll. Shogo.』を見るまでは席を立たない、って決めてたので、

しっかり最後まで見て、拍手して、ありがとうの気持ちを伝えてから席を立った。本当に感謝の気持ちでいっぱい。。。

ありがとう〜省吾!明日も、また、逢える、嬉しいよ〜。

ひとつ、気づいたことで・・・今日のMCでは、かなりかんでた。5〜6回はかんでたかなぁ。ファイナル近いし感極まったかな。

でも、ノリは今までで最高なくらい乗ってた〜めちゃ元気な省吾だった♪

 

会場は広いし、人も多いので、出るのに、また一苦労。なかなか前が進まず・・・でも、ぼちぼちと駅に向かい、

Kよちゃん、Tぐみさんと駅で待ち合わせ、同じ方向なので、一緒に電車(京浜東北線)に乗った。

ここで。。。天然ぶり発揮?(笑)おしゃべりに夢中だったからか、夢の中〜だったのか、

Tぐみさんが、「あれ?神田?」、そこで、すぐに気づかないアタシもオオボケ〜(笑)秋葉原で降りないといけないのに、

1つ過ぎてたし。。。まだ、時間はあったので、焦らなかったけど、びっくり!上野駅までは記憶があったのに。。。

ライブの話によほど夢中〜〜だったみたいで。。。慌てて反対ホームで逆走して、無事乗り換えできました。ほっ♪

帰りに、ライブの話あれこれできるって、楽しいなぁ〜アタシの気づかないところとかも、発見として教えてもらったり、

話は尽きない・・・あっという間に、最寄り駅に着き、さよなら〜。また明日〜。

帰宅後も、余韻真っ只中で、興奮冷めやらずで、なかなか寝付けず・・・結局3時間睡眠で、ファイナルの朝に。。。

もうすぐクリスマス〜★ピース!(こんな格好で省吾がミッドナイトフライトなんて演奏してくれたら、最高だったんだけどなぁ(笑)

セットリスト 

<メインステージ1>
ある晴れた夏の日の午後 
光と影の季節 
この夜に乾杯 
旅立ちの朝 
HELLO ROCK & ROLL CITY 
終りなき疾走

19のままさ 
片想い
青空の行方 
さよならゲーム 
君がいるところが My Sweet Home 

<メインステージ2>
Darkness In The Heart 
Thank you 
I am a father 
花火 
SWEET LITTLE DARLIN' 
Money  
J.BOY 
家路 
日はまた昇る

<センターステージ・アンコール1>
初恋 
恋は魔法さ 
バックシートラブ 
星の指輪 
ラストショー 
さよならの前に 

<サプライズ〜メインステージ>
LOVE HAS NO PLIDE〜AIDOのテーマ 
君と歩いた道 

<アンコール2>
ラストダンス

2005.12.13UP